網膜色素変性症と 気功 8

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「網膜色素変性症」と 診断されている方の 脾臓

気のエネルギーを送ると → 目の違和感が和らぐ

という 状態が繰り返されたので 

いったい 脾臓はどんな働きをしている臓器なのか

いろいろ さぐってみたところ 

脾臓には メラニン色素を分解する働きが あることが判りました。

十二分に 脾臓が働いている 時には

網膜色素変性症の 症状が出ていなかったのに

加齢とともに、働きが 低下してくると

ほくろや シミ そばかすが 増えてくる原理と同じで

網膜に シミのような 変性がおきるのでは ないかな

脾臓の機能を高めることで、網膜の色素を

回復させることが 出来るのではないか? 

この 仮説に沿って、

「六神秘功手当法」 を 中心に修練していただくことに

なりました。

修練を始められてから

一番はじめに、 大きく変わったことは、声の明るさでした。

「治らない病気なんです」 と 電話で聞いたときの 

低い声の 響きはどこへやら

「はっはっ はぁ 」 と 明るい笑い声が 響きます。音譜

修練によって 脾臓の 機能を回復させることが出来れば

「美肌」 「美白」 は 可能です。

脾臓を 若々しくよみがえらせて

かがやくような 美肌を ニコニコ 手に入れませんか?

私の場合は 肌は良くても 作りが悪い得意げ

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Posted by hosokawa