神様が 心の中を 観ています
絶食中に つい つい パクリと
食べ物を 口の中に 入れたくなるときが ありました。
「食」 「欲」 に 勝てなくて 負けそうになる瞬間です。
その時に いつも 思うんです
誰にも 観られてないから
誰にも 判らない 黙っていれば 判らない はず…
なんだけれど
神様は 私の心の中を 観てござる。
いつも いつも 私のそばにいて
わたしを 監視しているんです。
この やっかいな存在が あるから
おせっかいで 嫌なことも
心強いことも
迷惑なことも
煩わしいことも ありますが
全うに 生きる道を 導いてくださっているのだと 思っています。
自分自身に 嘘はつけません。
ましてや 神様には 内緒事ができません。
頼もしくて うっとおしい 存在の 神様
いつも ありがとうございます。