発達障害の子供達の「人格統合調和法」
気に入らないことがあると 「かんしゃく」を起こして
パニック状態になるという Yさんは
小学３年生です。
修練者の お祖母さんの 依頼によって
気絶法と 人格統合調和法の施術を受けることになりました。
「あまり 大きな変化が 感じられません。」 と
お祖母さんからの 連絡でしたので
お孫さんの写真を メールで添付して 送っていただきました。
すると
写真の画像を まだ 開いて見る前から
以前の 荒い波動から
優しい波動に変化していることが 判りました。
もちろん、
写真を目でよく見て 観察しても
その波動の変化が はっきりと判りましたし、
心の底から わき上がって 笑っている「笑顔」が
とっても かわいい
のには 驚きました。
あまりにも 大きな変化で びっくりしたので
敏感な修練者のSさんにも
目を閉じてもらって 写真は見ないようにお願いして
波動だけを 感じて観ていただいたのです。
Sさんにも
施術前 と 施術後の写真を 比較すると
波動が 大きく違うことが はっきりと判りました。
ついつい 目の前の出来事 ばかりに目がいきますが
静かに波動を 感じて観ることも 重要なのだと思いました。
さらに、施術後の比較では
施術後に すぐに撮った写真よりも
１週間、２週間と 時間が経過している方が
よりよい 波動に変化していたのです。
気絶神倉法や 人格統合調和法 の施術を受けることで
生き方の方向の 矯正が 起きているのでしょうね。
お子さんにも おすすめです
