医師による 告知の 意味

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私が 看護婦として 働いている頃 
医学の 日進月歩は すばらしいと 思っていました。

早期発見 早期治療は 何よりも重要と 考えて
保健婦となってからは さかんに 「医療機関」への 受診を多くの方々に勧めました。
(知らずにしていたとはいえ 罪を重ねてことと 反省しょぼん

学校の 養護教諭になってからは
自分の子供を 育てながら 勤めていましたので
子供達を 健康に育てることに 懸命でした。

そして、
いつの間にか 「医療は 大丈夫なのだろうか」 「薬は 必要なんだろうか」と 思うようになりました。子たちへの愛情は 「現代医学」に 否定的な思いを育て始めました。
(それでも 多くの子供達を 歯列矯正に 歯医者に行かせて ワクチン接種を勧めてきました。 反省むっ

それで 気功教室の 講師となった今は

現代医学ではなく 伝統的な 気功の功法による 健康回復が可能なので
一切 病院には 行かない生活になりました。癌による手術を受けて、半年に一回の定期受診を 指示されているにも 関わらずです。

あれだけ 好きだった こだわっていた 血液検査も 受けなくなりました。
ただし、血液検査の データーは いまでも とっても 好きですし興味があります。

私は 思っています。

この 気功法で 健康回復が出来ず、命が助からないのであれば
病院に 行っても どこの どんな最新の医療や 療法にかかっても
どのみち 助からないのだもの

わざわざ、「場」の悪いところに 行って
時間を 浪費することも ないだろうと 考えているのです。


こんなに、力のある すばらしい気功法なのに
世の中に 広く 拡がらないのは 本当に もったいないですね


なんとか なりませんか 神様

不思議大好き ババタヌキ-気功教室

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Posted by hosokawa