リハビリを頑張って 階段を上る

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私の母親(大ババタヌキ)は94才 

毎日 重りを付けて リハビリ運動を頑張っています。

その時には、必ず出毒素リハビリCDを

再生させながら 運動しています。

リハビリ運動の 成果なのでしょう

10月になって 夜は 肌寒くなってきましたが

半袖のシャツ姿の薄着で過ごすことが 多くなりました。

いつも 手足が冷たくて 眠るときには 

湯たんぽが 欠かせませんでしたが

「運動選手は 筋肉が多いので 体温が高いビックリマーク」 

という 統計データーがあるそうですが 

オオババタヌキも 今年の秋は とっても薄着です。

湯たんぽも 要らなくなるかしら?

先日、神社に参拝に行った時に 

「あれぇ~~ 今日は 階段が 怖くないわぁ」 と 驚いて言ったのです。

いつもは、神社の高くて 急な階段は 

「(上れない落ちるかも知れない恐怖心で)怖くて 怖くて 私は行かない ココで待っている」と 言っていたのです。

それでも なんとか 無理無理歩かせようとすると

両手を地面について 四つ這いになって 階段をよじ登るのです。

それが 今回は そうではなく

ゆっくり 階段を昇って 参拝ができました。

両手・両足に重りを付けて 

出毒素リハビリを再生させて トレーニング 

筋力が付いて 身体が温まりますよ

それから 骨も丈夫になるようです。

頑張りましょグー

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Posted by hosokawa