モノの 価値を決める 「直感力」
カメ仙人から とっても 「便利な力」 をいただきました。
便利というか 優れている 
というか
すばらしい
とか すごい
という 形容詞が当てはまる 「力」 です。
それは「直感力」
ちょっと 頭の回転の ゆっくりとしている私は
物事の善し悪しを 推し量ることが 苦手です。
世間体や 金銭的なこと 名誉などの 欲はあまりないので
除外できるのですが
例えば 原発事故の真理とか
例えば 身体に良い 食品はどれか とか
例えば 宗教の存在についてなど
世の中のニュースを聞いていて 物事の善し悪しが分からないことが
たくさん あります。
そういう時には 直感力で 感じてみることにしています。
この人の話は 嘘だ とか
この食品には 混ぜ物が多いとか
えらい政治家の 嘘だとか
なんとなく 直感できるようになってきました。
おちろん すべてでは ありませんが
聞いていて すっきりと 気持ちの良い誠実さを感じるお話もあれば
腹立たしくなって 読むことも出来ない 本もあります。
政治討論会でも 音を消して テレビ画面だけ付けていても
気分が良いときと 気持ちが悪くなるときが
極端にちがって 分かるときがあります。
私は この直感にしたがって 生きていくしかありません。
日之本元極には
「直感力」を 開発する 功法があります。
「識眼功」 「心眼功」 です。