やけどの手当は 冷やすこと

天のまなみ

湯たんぽを 使っていて 「低温やけど」をしてしまいました。

どう手当てすれば よいのでしょうか?

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これは 「天のまなみ」で冷やすに限ります。

「天のまなみ」を カット綿に含ませて 湿布し続けます。

できるだけ、作用時間を 長くするために ラップで巻いておいたり

油紙で、覆ったりします。

やけどした皮膚に 湿布すると 氷で冷やしたかのように

とっても冷たいのに すぐに 暖まってしまします。

これは、「天のまなみ」が 熱気(邪気)をすぐに 吸い取ってしまうからです。

出来るだけ 頻回に カット綿を交換します。

邪気を吸い取るのは もう 一瞬なので

1分も しないうちに どんどん つぎつぎに 代えるのが ベストです。

私は 時間があるときには、ティッシュペーパーで 

冷やしては 捨てて 取り替えては 捨てて を繰り返して手当をしました。

外出するときや 仕事の時には カット綿を使って ラップで巻いて手当をしました。

これは 切り傷や 擦り傷でも 深い挫傷でも同じです。

消毒薬で 消毒すると 細胞の組織が 少なからず破壊されますが

「天のまなみ」は、細胞が再生されるスピードが とても早いのです。

お医者さんに 

「ケロイドが残ります」

「もう 一ヶ月も経っているので 治りません」

「高齢なので これ以上は 良くなりません。」

等々と 言われても あきらめないでビックリマーク

繰り返して冷やしてください。 これは 信じていただくしかありません。

実際に 治ってみると びっくりしますよ。

そして やっぱり 貫頂を受けること と

修練をすることです。

とっさの時には 

遠隔でも 貫頂は 受けることが出来ます。

お問い合わせください。