ひきこもりと 人格統合調和法
ある方が ご自分のお子さんに
人格統合調和法を依頼されました。
引きこもりで 自分の部屋からでれない状態なので
もちろん、本人には内緒で 依頼されたのです。
心身共鳴神法で 心と体のエネルギーを高めてから
人格統合調和法を実施して
その後も 遠隔での貫頂を 継続して実施したところ
とても ほがらかに 明るくなって
家族での会話も増えて 家族として
楽しいひとときを 過ごせています。
と 喜んでおられました。
ただ、
「 これで良いのだろうか? 」
と 疑問に 思っておられるようです。
自律して生きてこそ
人のために 働いてこそ
生きていく 意味が あるのです。
人格統合調和法は、とても効力の高い施術です。
ただし、願いを叶える方法ですから、
受ける ご本人が どんな 願いを持っているかが
とても 重要なことなのです。
どんな 人生を歩くのか 自分の願いや希望を持つことが
とても 重要です。
そして
人格統合調和法を 受けるご本人が
自覚して 努力することも 効力をあげます。
親心から 内緒で施術をされていらっしゃる 親さんへ
頃合いを見計らって ご本人に
お話しされては いかがでしょうか?
そんなときには、日之本元極の
もとつきわみ意識図の理論が役立ちます。