たのしい!「錬功会」
本日、夜の錬功会を 担当しました。
これまでにも
午前中の 錬功会を 担当をしたり
特別講座の 錬功会を 担当したり してきたのですが
今回の 夜間の錬功会を 担当していると
とっても 嬉しいような 修練出来て良かった というような
すがすがしい気持ちになります。
もちろん これまでの 錬功会も
「嫌だった」と いうことではないのですが
なんだか、これまでとは 違う感情
肯定的な 「気持ちよさ」が 自分自身から わき出してきます。
どうしてなのかな
答えは まだ 分かりません