「難病」 と 日之本元極 と 「徳」

日之本元極気功

医学の常識では 治らない 命に関わるご病気の方がいます。
重い 重い 感染症。

ところが、縁あって 

日之本元極の修練をしたり 施術を受けている内に
ほとんどの症状が 無くなったんですよ。

誰の目から見ても 元気になって、どなたからも
「元気になったね!」
「どうして?そんなに元気になったの?」

と 問いかけられるほど
健康そのものの 健康な身体を手に入れられました。

ところが、


日之本元極の功法は 一般常識からすれば

「あやしい」「不思議」「不可解」「常識外」 な訳で…

やっぱり、
他の人に 勧めるなんて

「とんでもないこと!できない!できない!」 と
その方は、誰にも言わずに 内緒にしています

かたや、

お友達のご病気のお見舞いに
「日之本元極のパワーカード」をプレゼントしたい。」 と言われる方がいます。
「信じてもらうのは難しいから… 」 「無難な 物にしたら…」と私が言うと

Sさんは言われるんです。

「このパワーカードのエネルギーが、判ってもらえれば、
その人にとってどれだけプラスになることか!」
「やっぱり、私は、プレゼントしてみるサ」
「お金で あげるよりは、ずっとずっと いいもんやでな!」 と

このお二人の「徳」の差
どこに どうやって 
現れるんでしょうか??


不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 おきなわ