「かかと落とし」と「気功法」

日之本元極

踵を落として 修練をする 
「清昇濁降」は、
気功教室日之本元極の気功法のひとつです。

特に、骨に関する 
あらゆる問題を解決に導く 功法です。
修練をすれば、
「むち打ち症」や 「腰痛症」
「姿勢の矯正」「身体のゆがみ改善」などなど
医学では 治療が困難な病を
解決の方向に向かわせます。

悪いモノを下におろし、
良いモノは、上に昇らせるという効能もあります。
経脈を縦横無尽に、作り出すという効能もあります。

この功法が、最初に出来上がった当時は、
修練時間は 30分もの時間が 必要でした。

けれども 
現在では効力がアップして なおかつ
修練時間も 9分に短縮されました。
録音のガイドに沿って
9分間の 修練をするだけです。

ある30代の女性は、
直立して立ったときに 
お尻が異常に飛び出していました。
ご本人も 気がついておられて
こんな風に ご自分のことを表現されました。

洋式便座に座った時に 
お尻の骨が 便器のフタに当たるんです。
それで、前の方に 浅く座るんですよ。
うっかり、普通に座ると 骨がフタに コツンと当たります。

その後、
毎日 「清昇濁降」の修練をされること 1ヶ月ぐらい
普通に座っても 大丈夫!
お尻の骨が、まっすぐに 普通になった感じがします。
と 喜んで おっしゃっていました。

30才を過ぎて なお 骨が1ヶ月で移動するならば
もっと 年を取っていても
もっと 若ければ なおさら 

効果が見込めると思います。
修練をすれば… の話しです。
修練は、9分間で 超!カンタンです。

入門講座を受ければ、
その日から
修練が出来ます。