「天の言葉」
ある日の 静功の修練中に 神様の言葉が降ろされました。
それは、厳しいお話でした。
私は ちょっとしたことに 文句ばかり言うので
天の神様達は
すっかり あきれて おられると 反省しました。
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我々は
次の世に 残って働く者たちの意識を
救う仕事 をしています。
役割を持って 天命を悟り
肉体を持って 働くということは
きわめて 厳しい条件で 働くということです。
楽なことや 良い条件を求めてはいけません。
厳しい条件を 与えられた時に
少しの不満も 不足も 文句も
口からついて 出たとたん
我々は 役割を外し 意識を救うことを 放棄します
それほど 厳しい条件を 努力をいとわずに
あたりまえに 乗り越えてこそ
救われる 御霊がありるということを 伝えておきます。
