「味」は条件によって 変わる

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昨日 お正月の お祝いランチに 出かけました。

近くの ホテルの お気に入りの中華料理です。


とっても混雑していて 席が空くのを 待ちわびてから

食べたこともあってか とってもおいしかったです。


混雑していて 何人もの調理人がいて

それでも いつも いつでも ほぼ 同じ味なので


「味のコントロール」を どんな風に管理しているのだろうか?

と 疑問を持ったり しながら 

少々食べ過ぎる 事以外は 充分満足しています。


そういえば 


この中華料理を 食べながら 思い出したことがありました

昨年末の宴会で 

同じように このレストランの 料理を 食べたときのこと


あまりにも目 「味」が違うので 驚いたのです。

「まずい ショック!


本当に 同じ レストランで創られたモノなのかどうか?

思わず 確認したほどです。


ヒツジ たばこの臭のする 宴会場の場所に 移って食べたこと

ヒツジ 創ってから 運ぶ時間などもあり 時間が経過していること

ヒツジ 年末の宴会は 大変混み合っていて 

   お給仕の担当の方々は 不慣れで モタモタしていたこと 


等が原因だと 思うのですが 本当に 

「同じお料理なのに こんなにも 味が違うのかなぁ~~」 と

不思議なほど ビックリマーク 「残念な味」しょぼん だったのです 


こんなことって あるんですよねぇ

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Posted by hosokawa