「人の身体を観る」ということ
少し前のこと
あるご病気の方(Aさん)と ご縁が繋がりました。
増田先生は 「重症度が高い!」 と
おっしゃったので さっそくAさんの
身体の様子 ご病気の様子を
高山から 遠隔視しました。
コレが 私の 仕事です
遠隔視をして
どんな 講座が適当か?
どんな 修練が適当か?
探って 観て 診て 視る 仕事です
身体の左側に
重要なトラブルが ありそうでしたから
「どこが どういう風な 病状なのかなぁ~」
と いろいろ 探って観ました
すると 頭が痛くて 左目が強く痛みました
翌朝のこと
左目の結膜あたり(白い部分)に
出血の後が タップリとありました。
つまり
人の身体を観るということは
人の身体に繋がる ということで
その人の 悪い症状も よい症状も
自分の身体の上に置かれる
ということ なのです。
左の眼の出血は すぐに治りました。
増田先生は 「修練不足だよ!」と
さらり とおっしゃっいました。
人の身体を観る仕事 これからも続けます