「はな」 ざかり
日之本元極の 新宮支部には 講座を実施する部屋が 2つあります。
今日は 増田先生が 名古屋講座で 出張中だったので
貫頂は 私が担当することになりました。
道路側にある 中の錬功室で 2回の貫頂帯功を実施しました。
私に
増田先生の 代わりなど 出来るわけもありませんが
増田先生に よくよく 繋がって貫頂をすると
自分でも 不思議なくらい 気のエネルギーが 放出されているのが判ります。
さらに、 まだまだ、
不足しているエネルギー等は、先生に 補足していただけるので安心です。
増田先生は 後ろに置いてある 椅子に
足を組んで いつものように 力を抜いて タラリ と座って
みえました 。
(もちろん、実際には 名古屋講座を担当されていますけれど…)
帯功中の 30分間は
座って 受講者の身体の様子を観じてみたり
場のエネルギーを 感じてみたり
ぼんやり 外の景色を 眺めたりしているのですが、
何となく 錬功室の ようすが はなやかなので
なぜ、こんなに きれいな はなやいだ 感じがするのだろうか? と
錬功室の 壁やら 天井やら を 見つめていましたら
なんと
「はな」が 咲いているでは ありませんか
それも 色とりどり 何色もの 色合いの 「はな」が 咲き誇っています。
先日の 立夏特別講座では 赤と 黄色の 「はな」が
きれいに咲いていたのですが
今日は、色とりどり いろんな 「はな」が 満開です。
次に ふと 気になって
大きな 錬功室を 覗いてみたら
ここでは、もっと 力強い きらきらと 輝くような 「はな」が 咲いていました。
大の錬功室の 中央には お若い頃の(たぶん?)
増田先生のシルエットが みえました。
この 力強く 光り輝く 花園のような
大の錬功室は とっても きれいで 充実しています。
不思議です。
みなさんも 是非とも 観に来てくださいね。
※ここで、私の観たものは もちろん 無形のモノです。
天目を開けると よく みえます。