「いのいちばん」にすること

2014年6月1日日之本元極気功

修練を　一番に　優先させて　

やらなければ　ならないのだけれど

何かしら　目先のことや　興味があることに　心は動きます。

修練は　退屈で　同じことの繰り返して

繰り返しやったところで　その充実感は　あまり分かりません。

身体や　心の調子が悪いときには　ある程度の緊張感があって

修練をすると　体調が良くなるので　がんばる気持ちが

持続しますが

少し改善して　心身の調子が上向いていくと

いろいろなことに　興味がわいてきて　

積極的な気持ちで　修練を継続することが

難しくなってくる　時がきます。

長く修練を継続して　おられる方々は

何度となく　そんな　試練を経験しておられると　思います。

ある方に　神様が忠告して　おっしゃいました。

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「いのいちばん　」を　優先させることです。

二の次　三の次が　先になっては　いけません。

「いのいちばん」を　優先させることです。　と

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この　「いのいちばん」は　

もちろん　「いのち」に　繋がる修練です。