昔の暖房 火鉢
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そば屋さんの 暖房です。
部屋の暖房は、薪ストーブ
寒いので、火鉢にくっついて 手をあぶりました。
火鉢の 火の 暖かさが 手から身体全身に伝わってきました。
燃えさかる「すみ」の エネルギーをいただいて
暖かいんだと 分かりました。
温風ストーブに 手をかざしても
熱の 暖かさだけしか 伝わってきません。
昔の暮らしは、寒くて 辛かったのでしょうが、
自然の 恵みのエネルギーに 満ちていた
暮らしだったのでしょう。
どちらが、豊かなのか?
比較のしようが ありません。
![photo:01](https://blog.hinomoto-genkyoku.net/wp-content/uploads/images/o0480035910976960048.jpg)
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