日之本元極一子相伝, 分杭峠, 増田先生, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功教室, 邪気, 集中力, 飛騨高山

増田庸文(マスダヨウブン)先生は

中国元極功法の 掌門人

あの有名な 

分杭峠の 気の場(龍穴)を 発見された

「張 志祥先生」から 一子相伝の力を

受け継いでおられる方です

飛騨高山に 日之本元極の組織を立ち上げて

日本から 世界に向けて 元極功法を

拡大していく 仕事をしておられます。

増田先生に 繋がって修練をすると

集中力が増して 修練(静功)が するすると

うまく進みます。

静功を2時間 修練をしても

雑念が無くて 念訣に集中できて

あっという間に時間が 過ぎていきます。

修練に集中できて 質の高い修練を出来るのは

まるで側に先生が来てくださって 

修練のアドバイスを

してくださっているかのようです。

それより何より

サンサンと エネルギーが降り注いできます。

まるで 帯功を受けながら

修練をしているような 感じがします

増田先生に 繋がって修練することは

心から信じて 信頼していれば 

とんでもなく 集中できて

素晴らしい修練が実現するし

とてつもない エネルギーの

中で修練が出来るということなんです

これらは、すべて 修練者の方々の感想・体験です

先日も 増田先生に繋がって修練をしたら

キラキラ輝く 光を見つけた 若い修練者もいました。

つづく

ブログ気のエネルギー, 気功法, 立夏, 集中力

立夏特別講座の 静功会を担当しました

エネルギーが さんさんと降り注いで

なかなか集中できない 静功会になりました。

持病の股関節痛みも 組み替えることが出来ないほど

痛みがありました。

それほど エネルギーが強かったのだと思いました

お腹は グルグル ゴゥゴゥ 

大きな音を立てて 鳴り続けていました

怪獣が お腹の中に 住み着いていたみたいでした。

途中では 

正身滅無明

念訣聴音

雑念掃清

と 何度か唱えて 集中力を整えました

中断したい 衝動をこらえました

自宅に帰ってから

風呂に入り 湯船に浸かりましたら

40度の湯の温度が 熱くて熱くて たまりませんでした。

身体の芯から 冷えきっていることに ようやく気がつきました

ホントに すごい量の 邪気が 出たのだと

改めて びっくりしました。

応援してくださった 神様方 ありがとうございます

image

image