「清昇濁降」聞き流しの誕生物語
ある時、カメ爺先生が
列車などの 待ち時間だったのか? どうか?
暇つぶしに 携帯の写真を 見ていたところ
偶然にも
股関節の脱臼によって 関節が動かない
修練者Yさんの 下肢を写した写真を
見てしまった!そうなのです。
その赤黒く ただれたように 腫れた下肢の写真は
写真の画面から 邪気の匂いまで 実感するほど
邪気がたまりに溜まった 酷い状態だったそうです。
それでもYさんは、修練を欠かさず
新宮に毎日のように通い 足湯を繰り返して
1ヶ月くらいで ようやく、赤黒さが取れてきたのです。
このYさんは、我慢強く
我慢と努力で 頑張ってくれたけれど
ほとんどの人は 途中で放り出して
病院で 治療を受けて
ステロイドを塗ったり 飲んだり 点滴したり
人工関節を入れたり するだろうから
医療による 対症療法では無くて
足首あたりに びっしりと 溜まった邪気を吐き出す
方法を考えないといけないな!
と ひらめいたそうなのです。
この構想を考えてまとめて 考えて工夫して
考えて 試行錯誤した結果
先日、7月の28日か29日頃?
録音教材「清昇濁降」聞き流し は
誕生したという 噂です
つづく
最近は こんな キャラ弁があるそうです。
昔はゆとりも 余裕も 無かったなぁ~ と 思い返しています。