修練者のご家族が白内障の手術をする と おっしゃいます。すでに、70歳そろそろ 手術を勧められても 当然の年齢ですほとんどの方々は 当然のように手術に 進んで行かれます。ところが、熱心な修練者には手術の選択をされる方がおられません。皆さん、「眼が明るい」のです運転免許の更新も 何一つ 問題も無くスムーズに 通過するのだそうです「網膜色素変性症」と「白内障」の診断を受けている方も「白内障」が進行しないので経過観察をしながら すでに10年が経過しています。夜の運転も どんどん 平気になってきたそうです老いて ますます 「眼が明るい」のだそうです。ここからは ババタヌキが 書いた手紙です****白内障は、眼球の中にある「レンズ」(水晶体)が濁った結果起きる老化現象の1つです。身体が老化すると、身体の中には 汚れや穢れが溜まります。その結果として 水晶体が濁るわけです。今回の施術では、水晶体に特化してエネルギーを作用させますから、水晶体の濁りは ある程度解消されて、眼が明るくなったように 感じると思います。しかしながら、眼は身体の中の 臓器と深く繋がっていて臓器の邪気(悪いもの)は眼からも排泄されると考えています。つまり、身体の臓器の状態が 改善されなければ一旦水晶体が きれいになったとしても再び汚れて 濁ってしまう結果となりますこのことは、手術でも同じ事です。濁って汚れた 水晶体を取り除いて一瞬はきれいになって見え方が改善するので 「手術は成功した」と考えるもののその後は、再びじわじわと汚れが 水晶体を取り巻く眼球に溜まって よどんでいくのです。人工的な 異物である 眼内レンズは肉体にとっては 異物です。大丈夫!という保証はありません。日之本元極の修練者は、修練を繰り返しているので、身体の老化はある程度否めないのですが
邪気の排泄は きわめて優れています。
その結果、80歳を超える方でも、70歳を過ぎて 胃がんのために胃を全摘されて6年目という方も68歳で糖尿病を患っている方も白内障と診断されている方はいません。もちろん、私もまだ老眼鏡は要りません。もとは、45歳でかけていた老眼鏡が、その後 修練をし始めてから 必要がなくなったのです。私の同級生も白内障の手術を すでに両眼とも受けている人がいます。医師に「老化が異常に早い」と伝えられたそうです。白内障と ばね指 脳梗塞と いくつもの病気を抱えておられます結局、1つのことは1つでは無く、すべては身体の 不健康に繋がっています。健康に生きて、やがて「死」を迎える。という生き方をしたいモノです。老化が迫っている現状では、より健康に生きることを 真剣に考える必要がありそうです。お酒とたばこも、老化を促進して健康を害する大きな原因です。どうか、今後の生活を 検討頂きたいモノです。