「もとつきわみ図シール」に、陰のシールが加わって
「陽」と「陰」の2種類のシールが 出来ました。
いったい、どう使い分ければ良いのかな? と
使い方が判らなかったので
錬功室のLED電灯を使って 実験してみました。
錬功室の電灯の左右2カ所に
① 2カ所つとも 陽のシール(小)を貼りました。
② 1カ所に陽のシール もう1カ所に陰のシール(小)を貼りました
どちらも点灯して、LED電球の光の様子を
錬功会の参加者と 一緒に観察したのです。
すると 圧倒的に
②のように 陰と陽のシールを貼った方が
落ち着いていて 穏やかで 目に優しい光を放つのです。
LED電球は、余り良い波動ではありません。
錬功室では、カーテンを開けて
できる限り 自然の光を入れて
最小限に 点灯するようにしています。
それでも やはり 照明が必要です。
もとつきわみ図シールの陰と陽の
シールを貼って 良い波動の元で
過ごしたいものですね。
1カ所に 陰と陽のシールを重ねて貼っても 良い感じでした。
お試しください。
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「陰のもとつきわみ図シール」が、新発売されました。
これによって、シールは「陽」と「陰」の2種類になりました。
この2種類の「もとつきわみ図シール」をどのように、
使い分けていくのかについて、お知らせします。
「悟って使う!」が日之本元極の商品の基本です。
今後も皆さんの実際のご使用方法や
体験などをお知らせいただけると幸いです。
*「もとつきわみ図シール」の使い方 ************
もとつきわみ図シールに、
今までの陽のもとつきわみ図に加えて、陰のもとつきわみ図が出来ました。
これについて、陰と陽はどのように使い分ければいいのですか、
というご質問が有りました。
簡単なことです。その時の気分で使い分ければいいのです。
基本的には、
1.大きいほどパワーが有る。
2.陰のもとつきわみ図シールは、急な場の変化に対応して、バランスを崩さないよう、
時には陰、時には陽のエネルギーを出すことが出来る。
3.「階ひと」までの修錬者(修錬している段階ではなく、その人の実質的な修錬段階)が、
早く「階ふた」以上に上りたければ、陽のもとつきわみ図を使う。
4.貼り付けた物の、本来の機能を強化する。
5.陰陽どちらを使ってもプラスに作用する。
ということです。
すべてのモノのどおりとして、陰と陽が存在しています。
通常は、もとつきわみ図が、陰と陽のバランスをとるように、働きかけますが、
陰と陽の両方のもとつきわみ図を一緒に使ってみるならば、相乗効果が現れます。
一方のもとつきわみ図を使うのもよし、両方使うのもよしですが、
両方同時に使ってみることを勧めます。
もちろん、どう使うかは、本人が悟って使うしかありません。
修錬をおろそかにして、それのみに依存しすぎないよう、いろいろ貼ってお楽しみください。