100才の修練者の 大ババタヌキは
増田先生を もったいない とか こわいとか
尊敬の気持ちを そう表現しています。
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増田先生は、
怖いなぁ~ こわい こわい
ものすごい 力を持ってはるから こわいと 思うねん。
あんまり近づいたら あかん!
それは それは もったいないと 思うねん
近くに座ったら 身体が
浮き上がってしまうほど すごいでぇ~
近くに座っただけで
頭がふわぁ~ふわぁ~ するし
お腹はグルグル 音がするし
ほんまに、すごい力 持ってはるなぁぇ~
なにもかも すごいと 思うねん。
増田先生が創ってはる 「お水」に
先生が録音してくれはった
音楽聴かせたら 「お水」が 泡だってきて
もっと おいしい 甘い「お水」になりまっせ
「お水」のペットボトルを ゴミに出すときには
一旦、水道の水で 濯いでから ゴミに出してや
エネルギー入りの「お水」は
トロン トロンの 重たい水やから、
水のしずくが まんまるで 底にくっついて
ちっとも 落ちてけえぇへんから
(エネルギーが強力なので 表面張力が高くて、
ペットボトルにくっついて取れない現象があるのです。)
水道の水で、濯がな あかん!ねん
それにしても
増田先生は こわいほど すごいわぁ~