気のエネルギー

本日　錬功会を　見学していました。

子供達も参加していて　にぎやかな　錬功会でした

少し、見学して　自席に戻ろうとしたときに

「今日はあなたが帯功をしなさい。」　と　

天からの声が降ろされました。

天の指示ですから

11:30～12:00　まで　30分間の帯功をしました。

すると、天から　大勢の神々が　修練をしている

部屋の中に　降りて来てくださいました。

すべて、女性の神様方です。

いつもならば、

元極功法の　掌門人の神様方や

功法の手伝いをしてくださる　医薬の神々等

男性の神様が　降りてこられることが多いのに

どうして、今日は　女性ばかりの山の神様なのですか？

と　伺いますと

今日は　山の神が　降り立ちましたが

今後は　自然界のモノモノを管理している神々が

すべて、宇宙の神に交代します

よって、今後は　さまざまな立場の神々が

さようならの　ご挨拶に　伺います！

いよいよ　あなた方の住まいする　

3次元の世界が　変化するときです。

神界の次元上昇は　終了しました

3次元の顕界を　変化させていくのは

宇宙の神々が　担当します

ここに集まって

本日の帯功を受けたモノ達にとって

本日は、特別な日になりました

と　伝えてください。　

とおっしゃいました。

山の神様は　修練者を慈しむように

頭をなでたり　傍らで　熱心に話しかけたり

しておられました。

明日は　どんな　神々が

お出ましに　なられるのでしょうか？

楽しみです。

京都アニメの事件は

本当に　「痛ましい」としか　言えない事件ですが

そのテレビの報道を観ていると

献花に訪れた　方々の　心情があふれていて

同じように　涙することがありました。

「励まされたから」　「アニメが好きだった」　とか

言葉の表現はいろいろと　ありましたが

言葉にならない　想いがテレビ画面に

満たされていて　

献花に込められた　純粋な気持ちに

共感するように　気持ちが動きました。

かたや　国会中継や選挙演説では

すぐに、テレビ画面を消したくなってしまいます。

テレビ画面の　波動から

その想いの　真実が判るというのは　

修練の　たまものだ！　と思います。

今朝のこと　増田先生が　

位山の祭壇岩に呼ばれたので

行ってきました　と　おっしゃいました。

そこで、大きな力を頂きましたから

今から　

新宮にある　

すべてのグッズ

すべての　教材

すべての教科書　

何から何まで　ぜんぶ！　

隅から隅まで　ぜんぶ！

バージョンアップするからね！

とりあえず、

「この　もとつきわみ図を　観察してごらん！」

と　机の上に　もとつきわみ図を

示されました。

増田先生が　腕を組みながら

エネルギーが　上昇していく瞬間

おぉ～　すごぉ～　めまい　する～　倒れそうぅ～

と思いながら　精一杯　平気な顔をしていました。

　「自分は鈍感だから　まったく！わかりませんよ。」　と　

公言していたYさんが　　驚きながら

「えぇ～どうして？

こういう変化が判るようになったんだろう？」　と

変化して行く　もとつきわみ図を観ながら

つぶやいた言葉が　印象的でした。

スタッフの皆さんも　一様に　エネルギーの凄さを

体感しているようでした。

さらに、今朝も錬功に来られた　

ベテランの　修練者の皆さんに　

「今日の貫頂・帯功はいかがでしたか？」　と　伺いましたら

「そう、そう、そういえば

3日ほど前から　何かあるかな？　と思っていました。」　と　

エネルギーの変化を　納得しておられたご様子でした。

それにしても　今回のバージョンアップは

なかなか　すごいです。

皆さんは　何か？変化がありましたか？

世の中には

「私は褒められると伸びるタイプです！」　と　発言するがいます。

最近の若い方々は　（私も随分年を取りましたねぇ…）

「きつく叱られると　伸びませんから　褒めてください」　

「良いところを褒めてもらえないから　伸びないんです」

「叱られてばかりでは、やる気が出ません。」

「出来ないことをやれ！と言われても出来ません」

などなど　古い昔の時代を生きた私には、理解の出来ない発言が多くなっています。

私が看護婦一年生の時には、

頭ごなしに叱られることばかりでした。

それは、医療行為を間違えれば　命に関わるからです。

叱られながら、勉強もたくさんしました。

この仕事をして、一生涯生きていくのだから　と

薬の文献をゴミ箱の中から拾って　集めて勉強をしました。

無知では、出来ない仕事だからです。

叱ってくださる先輩には、頭を下げて

怖いけれど、側について　

叱られながら　たくさん　たくさん教えて頂きました。

厳しく叱ってくださる先輩は、大事な大事な存在でした。

もっと、厳しく教えて頂くために　近づいていくと

優しすぎて、びっくりすることも多かったのです

神様は、おっしゃいます＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

人は、事態が良いときには

うまく適合しているように　見せかけることが出来ます

しかし、苦しいときや　状況が悪いときに

どう行動するかで　その人の本当の価値が判ります。

苦しい時に　どんな力を発揮するか

どんな　決意を持つか　

苦しいときで無ければ　人の真の姿は判らないのですよ。

当の本人でさえ　苦しいときにどんな決意を持てるのか？

事が迫らなければ　判らないのです。

よって、苦しみは　次に繋がる

大事な　出来事なのです　

子供達の成長に　欠かせないのが栄養です。

身体を作る　食べ物は　

子供達にとって　

最も　重要なものだと思っていました。

ところが

日之本元極に出会ってからは

子供達には　もともと　しなやかな成長力があるので

子供自身の成長する力　を手助けしてあげることが

最も重要なことでは無いかな　と

考えるようになってきました。

新宮修練舎は　「気の場」の良いところです

この「場」に来ると　子供達は　総じて機嫌が良くなって

ニコニコしています。

歩けば良いのに　ついつい　はしゃいで

走り出してしまいます。

食欲も出るようです。

わがままが減って　我慢が出来るようになったり

挨拶が礼儀正しく出来るように　なったりしています。

言葉で諭すことよりも

教えて学ばせることよりも

気のエネルギーの高い　新宮に来ると

子供達はしなやかに　たくましく　

成長するように　思います。

もちろん、修練と　貫頂とは

気のエネルギーの補給に　欠かせないことだと思います。

最近、高山に　転居してきた

子供達の様子を見ていて　思ったことです。

遠隔貫頂の　ご依頼がありました。

はじめての方です。

修練者のご紹介なので、

お引き受けすることになりました。

通常は、お目にかかっていない方には

遠隔施術を　お引き受けすることは　ほとんどありません。

遠隔でエネルギーが届くなんて　

いと　あやしいからです。

お引き受けした　はじめての貫頂の時に

なんだか　お臍が　むずむずします。

どうしてだか？　判らず　

むずむず　ムズムズし続けました

増田先生の

遠隔貫頂が　終わると　すっきりとしたので

「良かった！　」と　思いました。

すると

その後の　ご様子がわかってきました。

「お臍」から　

何か不思議なモノが　出てきたんですぅ～

何ですか？

とのご質問でしたので

神様に伺ってみると

「羊水が生み出したモノ」と　おっしゃいました

たぶん　これがへその緒のカケラです。

不思議ですね。

長い人生の中で　取り出せずに

へその奥深くに　潜んでいたモノが

「貫頂」を受けると　飛び出してきたんですよ。

中丹田から　エネルギーを

受け取ることが　出来るのが　

日之本元極の修練です

この方は　お臍から異物が取れたので

修練をするならば　とっても　とっても

お元気になられることでしょうね

修練をすることが出来れば！！です。

日之本元極の情報をネットで見て

遠隔貫頂を　受功した体験から

すっかり　そのエネルギーに魅了されたので

大急ぎで

「はじめてカンパイ」を名古屋教室で受講し

その後、自分でも信じられないほど

たくさんたくさん　修練を繰り返して

人生が変わるほど　変化した　

と　おっしゃる修練者の体験談です

＊＊＊＊＊＊

5月◎日

「はじめてカンパイ」の修練を

1日23回　繰り返しました。

一回の時間は　約10分です。

同じ事の繰り返しは　飽きるけれど

身体中のあちこちが　大きく変化するのが楽しみで

とにかく繰り返して　頑張る決意をしたのです。

修練は　体操のようなもの

カンタンです。

修練中に

右肩甲骨の下に痛みがありました。

その痛みが強い　肩甲骨のそこに

「気」が入っていく感じがしました。

修練をしている　時間以外の時も、

趣味の時間を持つことができるように

気持ちが変化して　

やる気とか

興味意欲が　湧くようになってきました。

こんな　前向きな気持ちは　本当に

久しぶりです

全体的に　というか
全身の　浮腫みが取れたように　感じます

尿の回数が減っています

つづく

日之本元極に出会って

「はじめてカンパイ」を受講された方から

喜びの声が届きました。

受講してから

すでに9日を経過していますが、

1日20回以上は　修練しているそうです

見習いたいですね

皆さんにも　ご紹介します

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

5月◎日　

貫頂を遠隔で受けました

夜中の12時頃に、増田先生から

「貫頂」のエネルギーが届くので

寝て待っていましたら

来ました！来ました！　気のエネルギー

右肩下の骨の

「気」の滞りがある所に

「気」が入って行くのがわかりました。

心臓に、強い気が勢いよく入りました。

途中から、寝てしまいました。

朝起きたら

右の腎臓の後ろあたりが　

ピクピクする感じがしました。

悪夢を久しぶりに、見なかったので

ぐっすり眠れました。

これまでは、

寝ていても気分の悪い夢　ばかり見ていました

夢のなかで、

ずっと嫌な人が私を見ていたり

手が無い人がいたり

鎖や蛇が一面にいる野原をみたり

毎日、毎日　多彩な悪夢を数年間見続けていたので

とっても　うれしかった　

睡眠薬なし、2日目。6から7時間寝る。

24節気の立夏は

5月6日　4時03分　の時刻です

（理科年表参照）

この時間の前後に　

爆発的にたくさんの　エネルギーが入ります

午前4時に　静功会を開催することは難しいので

昨日の　遅い時間と

今朝の　早い時間に　静功会が計画されたのです

私は今朝の静功会を　担当しました

昨夜は　コクンコクン　と眠ってしまったので

担当することを　心配しましたが

凜とした「会場の場」が出来て　

何の心配も　要らないほど

清涼とした　会場の「場」が保てました

増田先生を　お呼びして　「場づくり」を手伝って頂きました

いつもありがとうございます

もちろん、心の中で念じて　繋がったのです。

2時間の静功中に

12字真言が　身体からわき出てくる感覚がありました

自分では　念訣していないのに

身体から　響いて吹き出してくるような　不思議な感覚でした。

集中して　2時間の修練が出来たので

講師の役割が果たせて　安堵しました。

講師として、いつも　「良い場」を

修練者の皆さんに提供できるか

どきどきしながら　心配しています。

日々　反省ばかりです。

次回も　きっと　良い場を創りますから

是非とも　錬功会、静功会に　お出かけください。

お待ちしています

今夜は、増田先生が担当された

3時間の　立夏特別講座の静功会がありました。

夜になって、冷たい風が

窓から入ってきましたが

エネルギーが　タップリ供給されて

上着を脱いで

半袖で修練する方々が　いました。

3時間は、長いようで　

あっという間に過ぎました。

どなたも　静かに　静功に取り組めました

中には

静功をすると　

腕や肩が　首や顎が　怠くなるんですが

今日は、足が痛くなっただけでした　と　

おっしゃる修練者がいました。

それを聞いた増田先生は

どうして？　上半身が　そんなに痛くなるのかなぁ～

だれでも　足が痛い程度だと　思っているけどぉ～

と　不自然な身体の痛みの話を聞いて

不思議がっておられました。

私は、

前半は　コックンコックン　よく眠りましたが

後半は　まあまあ～　の集中だったかな？

3時間は　なかなか　長かったです。

明日も　2時間の静功会があります。