ブログデトックス, 元極, 日之本元極, 毒素, 気のエネルギー, 気功教室, 軟骨, 風呂, 鼻の奥

出毒素(デトックス)風呂CDが バージョンアップされて

頭のてっぺんから 中脈を通じて 邪気が吸い出され

吐き出されるという 

衝撃的な体感を 実感した後は

身体にエネルギーが 満たされる感じがあって

「温かいなぁ~」と だんだんと感覚が変化していきました

そんな時に 鼻の奥の軟骨が 痛み始めました

痛みとともに 鼻水がタラ~リ タラーリ

それも右側の鼻の 奧だけが痛みます。

なぜかな? と 思っていましたが

「ひ」の子さんのブログを読んで納得しました。

鼻の奥から 軟骨を振るわせるようにして

邪気を排出していたんですね。

私も 耳の奥が腫れて 痛みがありました。

顔全体が、痒くて 軽く湿疹が出ています。

小さい頃には

鼻から~耳管~鼓膜 が腫れて湿気る 

滲出性中耳炎に何度も罹ったことがあります。

悪いところの邪気を 根こそぎ排出してくれる

「出毒素(デトックス)風呂」CD は なかなかの優れものです

内モンゴルの草原は、バッタが大量に発生していました。image

ブログ元極, 捻挫, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 靱帯, 靱帯損傷, 靱帯断裂

15才のサッカー青年が 捻挫をしたので

貫頂(エネルギーを身体の中に入れる施術)を受けました。

驚くことに ギブスで固定した足を 床について

スタスタ 歩いて帰りました。

一回の 貫頂で 

靱帯が断裂していると 診断されていた

捻挫が 魔法のように 痛みが無くなって

歩けるようになった というのです。

カメ爺先生のご指導は

「魔法のように治ります」 という宣伝は 

してはいけない原則です。

反対に 

修練をしなければ 貫頂だけで 回復は難しいですよ。

気功法は、魔法ではありませんから すぐに治ることはありません

と お伝えすることがほとんどです。

その後

再び 同じ学校の 

同じサッカー部の選手が やってきました

しかも 同じように酷い捻挫で 歩けない状態でした

「一回で 治ると聞きました」 

「早く 治してください」 と おっしゃるので

そういえば

以前にやってきた 青年は その後どうだったの?

と 問いかけてみたのです

彼は、怪我をした翌日から 練習に参加しています

僕も早く 治して 早く練習したいのです。

早く 早く 治してください

というご希望でした。

その言葉を聞いた カメ爺先生からは 

以下のようなご指導がありました。

「身体の 柔軟性が無いので 酷い捻挫をするんだから

 もっと 基礎的なトレーニングをした方が良いですよ。

 柔軟性と 体幹を鍛えて 

 転倒しない バランスの取れた身体を作ることが 大事です。

競技の練習ばかりが 大事なのではありませんからね!」 と

この青年も 歩いて帰りました。

そして、 再び 来ることはありませんでした。

治ったのだと 思います 

たぶん!

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ブログスリム, レベル, 修練, 元極, 日之本元極, 柔軟な, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 血糖値

私よりも 4つ 年上のNさんは

カメ爺先生と 同い年

以前は

私よりも もっと ふっくら!していました。

ところが 

「血糖値が高いからダイエットしてるの」 と

聞いた頃から

どんどん スリムになって 若々しく大変身

「どうしてそんなに 痩せたの?」 と尋ねたら

「修練を増やしたから!!」

「それに 歩く修練もしているし!」

と おっしゃいます。

最近、お目にかかったら 

このスリムで 柔軟な スタイルを見せてくださいました

写真 ↓ ↓

ババタヌキは  「ま け た !」 と 思い知りました

さらに 

「功法有無の修練をきちんとやったの!」

「レベルふた だけではなくて 

 レベルむ レベルひと も 」

「やっぱり基本を大事にして 

こつこつと 

修練をすることが大事やと思うよ。」

と ふか~~い 教えを 頂戴しました。

それにしても 若々しいですね。

すごいなぁ~

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ブログ修練, 元極, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 無明, 自分の生き方, 雑念

気功教室 日之本元極功法の 要の功法は

やはり 「静功」です。

ひたすら じっと座って 

念訣を 繰り返すだけの修練です。

姿勢を良くして 雑念を払い 念訣に集中する

それだけのことです。

正身滅無明 

念訣聴音

雑念掃清

しかし、それだけのことが なかなか出来ないのが

人の精神活動です。

愚かな 雑念の 多さです。

その雑念を一掃して 念訣に集中することで

「無」になれるのが 静功なのです。

瞑想をして 「無」になることが出来るのは

ほんの一部の 精神修行が出来た方々だと

雑念の多い 私は思います。

私は、念訣なしには「無」には なれません。

いつもいつも つまらない 雑念の塊です。

12時真言の念訣に 集中すると 

結果的に「無」に なれるようです。

「静功」は 修練の基本です。

いつも静功を 欠かさないようにしなさい と 

天から 教示されることが多いです。

静功の修練をすると 

日常がスムーズに運ぶかどうかは

私には 判りませんが、

気分には 圧倒的に「ゆとり」が生まれます。

なんだか 言いようのない幸せ感 良い気分に包まれます。

静功は 「階ひと」の段階です。

身体を治す 「階む」の次の段階になります。

講座を受講して、静功の修練をご一緒にしませんか?

どなたでも、できる功法です。

私の母親の 大ババタヌキは、まもなく100才になりますが

静功の音楽を聴きながら 気分良く居眠りをするのが

大好きです。

とても 幸せそうですよ。

まこぴーさんが、静功の修練について

書いてくださっているので ご紹介します。

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日之本元極セドナ, 修練, 元極, 日之本元極, 有無, 気のエネルギー, 気功教室, 無形

「有形の肉体」の上に 「無形の肉体」が重なっていてその無形の肉体には、臓器はほぼ 左右対称に 2つずつ存在している。つまり 脾臓も 肝臓も 無形の肉体では 2つずつ存在していることが判りました。有形の肉体上では スペースげ狭いこと などなどが原因して1つの臓器として 存在しているのだそうです 「功法有無レベルむ」 や 「レベルひと」 を受講した方々の 無形の身体が 修練することによって 有形の身体の上に 合致して重なっていく様子を感じて観ていた 私は「功法有無」の偉大さを実感したのですが、さらに 「レベルふた」に あがると 無形の「脳」 の領域にまで 影響があることが判りました。このことが判り始めたので、ブログなどで紹介し始めたところ「私の脳の状態を見てください」「ずれていますか?」 「重なりが悪いですか」というような 質問が来るようになりました。電話がかかってきて「見てください」 という依頼です。錬功会に参加した方からも「観てください」と ご依頼が来たのです。それで、以下のような 返事をしました***************「功法有無レベルふた」を受講して 信じて修練が出来れば無形の脳が、有形の脳ときちんと重なるように移動することを 許されるかも知れませんし貫頂を受けたら 移動する場合もあると思います。すべては、受講して修練をする方の「気持ち」(意識)が決定することです。どんなに、講座を受講しても 修練をしても 無形の身体の脳と 有形の身体の脳が重なることが許されないで、そのままの方もおられます。無形の肉体の管理は、神の領域ですから すべての結果は ご本人の 気持ちに同期します。気絶神倉法の施術を受けることで、重なることが 許可される場合もあります。結果が、約束されるのであれば「受講する」「修練をする」という日和見的な考え方では、信じる気持ちが軽薄なので、許可されない事例もあるようです。まずは 講座を受講することが、第一優先でなければ、何事も叶うことは難しいのです。これまでに、無形の脳の状況を 具体的に説明して、その重なりを 治すために「功法有無レベルふた」を受講した方は一人もいません。結果的に、改善したから、ご本人に説明をしたのです。「功法有無レベルふた」受講されること、お勧めします。imageimage