私の「無形の脳」は、ずれていますか?

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「有形の肉体」の上に 「無形の肉体」が重なっていてその無形の肉体には、臓器はほぼ 左右対称に 2つずつ存在している。つまり 脾臓も 肝臓も 無形の肉体では 2つずつ存在していることが判りました。有形の肉体上では スペースげ狭いこと などなどが原因して1つの臓器として 存在しているのだそうです 「功法有無レベルむ」 や 「レベルひと」 を受講した方々の 無形の身体が 修練することによって 有形の身体の上に 合致して重なっていく様子を感じて観ていた 私は「功法有無」の偉大さを実感したのですが、さらに 「レベルふた」に あがると 無形の「脳」 の領域にまで 影響があることが判りました。このことが判り始めたので、ブログなどで紹介し始めたところ「私の脳の状態を見てください」「ずれていますか?」 「重なりが悪いですか」というような 質問が来るようになりました。電話がかかってきて「見てください」 という依頼です。錬功会に参加した方からも「観てください」と ご依頼が来たのです。それで、以下のような 返事をしました***************「功法有無レベルふた」を受講して 信じて修練が出来れば無形の脳が、有形の脳ときちんと重なるように移動することを 許されるかも知れませんし貫頂を受けたら 移動する場合もあると思います。すべては、受講して修練をする方の「気持ち」(意識)が決定することです。どんなに、講座を受講しても 修練をしても 無形の身体の脳と 有形の身体の脳が重なることが許されないで、そのままの方もおられます。無形の肉体の管理は、神の領域ですから すべての結果は ご本人の 気持ちに同期します。気絶神倉法の施術を受けることで、重なることが 許可される場合もあります。結果が、約束されるのであれば「受講する」「修練をする」という日和見的な考え方では、信じる気持ちが軽薄なので、許可されない事例もあるようです。まずは 講座を受講することが、第一優先でなければ、何事も叶うことは難しいのです。これまでに、無形の脳の状況を 具体的に説明して、その重なりを 治すために「功法有無レベルふた」を受講した方は一人もいません。結果的に、改善したから、ご本人に説明をしたのです。「功法有無レベルふた」受講されること、お勧めします。imageimage