日之本元極24節気, 上級講座, 中級講座, 修練, 動功, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功教室, 特別講座

6月に予定されている 階ふた講座に向けて

階ひと 中級講座 上級講座 高級講座 が

開設されています。

高級講座まで受講して

さらに、静功3次元まで 修練が進めば

階ふた講座を 受講する資格が出来ます。

階ふた講座は、

2~3年に 一回あるかどうか?

判らない 希少な講座です。

この機会を逃さないように 受講ください。

過去の事例では

階ふた講座の2ヶ月前に 「はじめてカンパイ」を受講

あれよあれよと どんどん講座を受講して

階ふた講座を 受講した強者もおられます

静功の修練が 苦手で まったく出来ないので、

三次元まで 進めていないけれど

動功を イッパイ修練をして

階ふた講座の受講を許可された方もおられます。

階ふた講座を受講したいと 

思っておられる方は あきらめないで!

新宮修練舎まで ご相談ください。

日之本元極動功, 増田先生, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功教室, 画龍点睛, 真言, 飛騨高山

「画龍点睛功」の教科書から

ひらがなだった 12字真言が

カタカナに変わりました。

録音教材も カタカナの響きに変わっています

カタカナの念訣の響きが ひらがなの時と大きく違うので

なかなか 増田先生の響きを 真似出来ずにいましたが

車の中で 大声を出して 練習した成果もあって

最近、少しは真似が出来るようになってきました。

本日の集中錬功会の

動功を担当したのですが、

残り時間 5分間 あんまをしました。

私が声を出して 念訣をしたのですが

カタカナの 響きで念訣をする!

と 強く念じて始めました。

すると

うまく出来たように 思ったものの

エネルギーが 頭の中に響いて

頭痛が始まりました。

この頭痛が、今も続いています

頭の中で カタカナの響きが まだ聞こえるのです。

このカタカナの響きで 念じていると

「早く早く!」 と気持ちがせわしくなってきます。

終末の時が 近づいているのでしょうね。

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「めめのめ」さん。

毎日、長時間の修練を欠かさず

一時間は 歩いて歩法をしながら 通勤する

それなのに それなのに

コレステロールが 下がらない

血圧も下がらない

体重も減らない のが

悩みの種だったそうです。

そこで、血圧安定のためには 階ひと動功

「めぐりみめぐりき」が一番です。

しかも 中級 → 上級 ではなく

手始めには 

初級の「めぐりみ めぐりき」をお勧めします。

と伝えたところ 

即実践→ 効果覿面

私も赤十字の看護学校・病院にいたものの

血圧が低くて 献血が出来なかった経験があります。

その私の血圧の数値をみられた 増田先生が

「めぐりみ・めぐりき」 やってんのビックリマーク と おっしゃって

それから、毎日欠かさずに修練をしたところ

3ヶ月程度で 最高血圧が 90 → 120 に

飛び跳ねました。

冷え性がなおって、汗かきになりました。

ハンカチを使って 汗をぬぐうなんて

したことが無かったので 

身体がぽかぽかする体験が とても嬉しかったのです。

今では、汗が吹き出すことは

当たり前のように 思っていますが

修練を始める前には、冷え性で

冷房が 苦手だったことを 思い出しました。

「めめのめ」さん 修練頑張って!

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コメントを頂きました。
入門講座を受けました。
修練を頑張ろうと思っています。
けれども、いつも眠くなってしまいます。
立ったまま寝てしまい 倒れそうになったこともあります。
さらに、静功はもっと眠いです。
何か良い方法はないものでしょうか?
そこで、カメ爺先生のブログを ご紹介します。
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新宮修練舎で、
暫く前にスタッフや修練者を叱ったことがあります。
あくまで叱ったのであって、怒ったのでもシカトしたのでもありません。
怒るのは、自分の感情を相手にぶつけることで、相手の成長とか向上を考えてのことでもありません。
シカトは、無視するだけで、これまた相手のことを考えてのことではありません。
私のいつもの癖で脱線してしまいますが、シカトの語源をご存じですか?

本当は「鹿十」と書き、「しかとう」と言うのが正解。花札から派生した言葉です。今時花札なんて、見たこともない人が殆どかもしれませんね。
TVゲーム機のメーカー任天堂は、その昔、花札を作るのが本業だったんですよ。

***語源由来辞典から**
シカトは、花札の十月の絵柄「鹿の十(しかのとお)」が略された語。
十月の札は、鹿が横を向いた絵柄であるため、
そっぽを向くことや無視することを「シカトする」言うようになった。
警視庁刑事部による『警察隠語類集』(1956年)には、
「しかとう とぼける。花札のモミヂの鹿は十でありその鹿が横を向いているところから」とあり、
この頃はまだ「シカト」ではなく「しかとう」で、
賭博師の隠語であったことがわかる。
その数年後には、不良少年の間で使われ、「しかとう」から「シカト」に変化している。
やがて、一般の若者にも「シカト」は使用されるようになった。
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さて漸く本題に戻り、何故私が叱ったかというと、修練中に何人もの者が寝ていたからです。
どんなときに寝るか・・・・・静功や、手当法など座って目をつむる功法は勿論、

立ってする動功でも、立ったまま寝てしまう人まで居ます。

寝れば、どの功法でも、勿論姿勢は悪くなるし、

念訣などもしていないのですから、効果はほぼゼロになってしまいます。

集中力を持続することが出来ないことと、

高い三元エネルギーに身体が耐えられないということもあります。

しかし、そういった人々には、修練への心構えがしっかりしていないことが多いのです。

常に楽をして効果を得ようという気持ちが働いています。

なるべく楽な姿勢の功法を選んでしようとしています。
静功や、手当法に寝る人が多いのは、寝るべくして選択されているからです。
それでも、あなたは「眠ってしまうんだから、しょうがないじゃない。」と、言われるでしょう。
それでは、どうしたら寝ないで修練出来るようになるのでしょうか?
集中力が続かないのですから、続くように工夫するしか有りません。
1 立って大きく動く功法をなるべく選ぶ
こうした人達は、大きなエネルギー量に身体が慣れていなくて耐えられないということもありますから、

エネルギー量に身体が慣れるまで、ある程度身体を動かすような功法を選んですることです。

例えば、生気功、生光功、めぐりみ・めぐりき 等です。

そして、按摩法も手当法も立ってやりなさい。

2 念訣を強める
このような修練者は、寝ている時は勿論、寝る前から録音教材に頼り切り、念訣をしていないか、弱いことが多いものです。

再生される功訣や十二字真言を、
ただ聞くだけで動作するのではなく、

必ずご自分でも強い意識で黙念することです。

すぐ黙念出来なくなってしまう方は、

慣れるまで小さな声でも良いですから、
声念(声に出して念ずること)するようにします。
3 しっかり目を開けて修練する
目をつむって修練すれば、当然のことながら、寝てしまい易くなります。

どうしても目を閉じて修練しなければならない功法は、静功と手当法の肝臓の所だけです。

その他の功法の時は、しっかりと目を開け、
正面のもとつきわみ図の皇極を見つめて修練して下さい。
4 常に姿勢を正しく保つ
姿勢が崩れると、効果が落ちるだけではなく、精神的にもだらけてしまいます。
当然のごとく眠くなるのです。

ですから、立ってやるにせよ、座って行うにせよ、
正しい姿勢を崩さないよう、常に自分を見張っています。
少しでも崩れたと思えば、修正します。
この緊張感が集中力を持続させます。

5 夜寝る前に修練するより、早朝に起きて修練するようにする
一日のうちで、一番肉体的にも、精神的にも疲れている時を避け、早朝の清々しい邪魔されない時間帯を選んで修練すれば、
一日爽快に仕事や、勉学に励むことが可能です。
起きたばかりに眠くなることもないでしょう。
それには、夜サッサと寝ることです。
こうした対策も必要ですが、一番は「修練をしっかりやろう」という固い決心にあります。

そして信心。効果を固く信じて疑わない気持ち。
この二つの心が、恒心・続ける心を育てます。

決心、信心、恒心。
これらを中国では気功のような見えないものの効果を上げる為の基礎として、
「三心」と言い、永く大切にしてきています。
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ブログ修練, 元極功法, 動功, 唾液, 天地, 微細なエネルギー, 日之本元極, 気功教室, 飛騨高山, 高次元

「はじめてカンパイ」を受講された 方から詳しい体感について お便りを頂きました。こんな風には、表現できなぁ~と 思いながら読みました。改めて、読み返してみて 私にはまねの出来ない 繊細さにうらやましさを感じつつ ご紹介します。********こんばんは。増田先生に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。微細なエネルギーは 膜を通る。と増田先生が 仰っておられたのが良くわかります。正直、貫頂を受けた際には 大きな違いが分かりませんでした。動功を行った時には唾液が甘くなりました。増田先生から、教科書をクリアファイルに入れて下に敷いて寝たら良い。と言われ、不謹慎かもしれませんが、教科書を枕下、もとつきわみ図を背中に敷いて寝ました。ビックリしました!まるで船に乗っているかのような揺れを感じました。朝起きたら 動功の時に感じた唾液の甘さがずっと続きました。そして、今日は仕事で反発する社員と対峙する状況が2度ありました。明らかに恨みのような思念を発していたはずです。表情も鬼気迫るものでした。しかしながら、頭にそれが入っても全く無力化するというか、逆に吸収できるエネルギーに変換してしまいました。本当に不思議です。今までならば、予知したり、防御したり、対策が必要だったのに、軽く受け流してしまいました。ずっとエネルギーが周り続けています。それを強く感じることなく 唾液の甘さ、集中力が続きます。今まで感じていた ムラのあるエネルギーとは異なるものです。何週間か前は、増田先生のところに導いてくれた、ネットの画面などを見たらそれが良いか悪いか分かる感覚がありました。それが昨日の段階では消えていました。それを増田先生に伝えたら、「必要なくなったから消えたんだよ」というお言葉を頂きました。昨夜、何かのブログで、予知などができる低級霊に憑かれていたら見えたりする。という記述を見ました。もしかしたら私がそうであったかもしれません。

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日之本元極下丹田, 修練, 動功, 気功

階ふたの修練者から、動功「日色月香」について ご質問がありました。以下、質問と解答について ご紹介します。********階ふた 動功「日色月香」の収式調和は「中丹田に両手を重ね、自分の修錬している きょう穴に唾液を飲み込み収めます」とされています。私は、まだ下黄庭を修錬中ですが、この場合も両手を重ねる位置は中丹田で良いのでしょうか?下丹田で重ねるのか? 迷っています。【解 答】 *******階ふたの修練をする者は、階ふたのレベルのきょう穴を構築している者であるという前提条件のもとに、中丹田に重ねると指示されています。ですから、◎◎さんの場合には下丹田に両手を重ねて、下黄庭に収功しても構いませんしこの功法の収功きょう穴である中丹田に、収功しても構いません。静功で、構築していく 修練段階のきょう穴ではありませんから、どこに収めるかについて、厳密に考え過ぎることは、ありません。間違えないように、下丹田に、両手を重ねて、下黄庭に、収める ということが分かりやすくて、良い方法だと思います。
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