日之本元極エネルギー, 上丹田, 修練, 元極功法, 光の玉, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 青い光, 飛騨高山

「静功」の修練を 始めたばかりの方から

ご質問を頂きました。

この ご質問に対して、私の静功の体験を紹介します。

参考になるかどうか?

人それぞれの修練です。 

たぶん、正解など 無いのだと思います。

淡々と 淡々と 根気よく繰り返すことだけが

「静功の成功」への みち なのだと思います。

*************

静功をしました。 調子良いです。
しかし、少しだけは 気が上丹田に上がるような‥

腰が入って、良い姿勢を保って 念訣に集中できたとき

気が作用するのか 

目の裏が 目を閉じているのに眩しくなります。
その時は たくさん気が発生している感覚です。
大丈夫でしようか?

**********

私が、修練を始めた頃は

中国元極功法の修練をしていました

功訣が長くて 難しくて 

集中して念訣することに 懸命でした。

他の事 気の感覚など 何も判りませんでした。

さらに、うまく集中できると 

すぐに寝てしまって 失敗ばかりしていました。

修練をはじめて 16年 

今では、少々上達したのか?

静功の修練を始めると 

目の前~上丹田あたりに 青い光の球が出来ます。

その光の色は 時間が経過するに従って 

青⇒ 紫 ⇒ 透明の光 ⇒ まぶしい光 ⇒ 身体を包み込む光 ⇒ 身体と一体になる光

というように 変化していきます。

そのうち、

光の中に 自分が存在するのか

自分の中が光っているのか 判らなくなってきます

そして、意識は確かにあって まぶしいと感じなららも 

眠っていないのに、意識がなくなって カクッン と

落ちるように 身体が脱力します。

これが 深く集中できた瞬間 入静状態なのかな? と

思っています。

もしかしたら ただ、居眠りしているだけかも知れません。

「静功」が 成功しているのか 失敗しているのかなんて

自分では まったく 判別がつかないのです。

判っても 判らなくても 何が何でも 

淡々と ただ ただ、 

淡々と 継続して修練する ことです。

と 増田先生から 教わりました。

修練を終わった時に 

「なんとなく気分が良いな」 と 思うので次に繋がるのだと思います。

時々は 座って動かない静功の修練をしているのに

全身が筋肉痛のような 痛みに襲われることもあります。

収功して、動き出そうとすると バリバリ ボキボキと音がします

これは、エネルギーが 肉体を貫通して

出入りするから起きる 現象のようです。

こんな時は もう 身体はボロボロです

ボロボロでも 「痛!気持ちいい」 と 感じつつ

また、繰り返し 繰り返し 静功をします。 

上丹田が光っている感じが 気が上に上がっているからなのか

エネルギーが、上丹田から出入りしているのか

元音が たくさん 降り注いでいるのか

その区別は つきません。

不快だったら、

収功して終了すれば良いのです。

中断することを恐れることはありません。

うまくいかないこともあります。

我慢できるほどの まぶしさだったら 

「念訣を強めてしのぐ」 練習をしてみてください。

静功の修練の後には、

引き続いて 按摩功の修練をすることを お勧めします。

静功中の強烈な エネルギーの作用を 緩和しつつ

身体中に、気のエネルギーを届けることが出来るように感じています。

淡々と 結果を気にしないで 修練を進めてください。

ただただ 淡々と

難しいようで 簡単なことです

簡単なようで 難しいことです

何も 求めなければ 出来るようになります

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日之本元極ケムリ, 修練, 元極功法, 役割, 懸命, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 邪気, 飛騨高山

もしかして 

線香も 屋久用天地セッケンと同じで

邪気の 多いところでは 

たくさんの邪気を 消したくなって

煙をたくさん出して 邪気を消そうとして

すごい勢いで 燃えているのじゃないのかな 

日之本元極の錬功室は 場がとても良いので

たとえ、たくさんの邪気があっても

線香の燃え方は それほどの勢いが無いけれど

とても 悪い「場」では、懸命に燃焼して

ケムリを 出そうとしているのかも知れません。

これまでは、

線香の煙は 邪気をリサーチして

邪気の多いところに 

優先順位を付けて 順番に届くので

修練する功法によって ケムリの届く方向はまちまちで

様々に 変化したりするのが 面白いほどでしたが

ケムリの量に 

違いがあることには 気がつきませんでした

大発見です。

セッケンも 

邪気の多い人が使うときには 柔らかくなって

よりたくさん 使って身を削って 役割を果たします

線香も 同じように 燃えて 燃えて

燃え尽きて 役割を果たそうと懸命です。

そうやって、グッズの数々が 消耗しつつ 

邪気を消そうと 頑張っているのだと思うと

とっても 心強いですね。

頑張りましょ! 修練

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日之本元極元極功法, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 白檀, 線香, 邪気, 雑念, 飛騨高山

日之本元極の 数ある商品の中でも

「線香」は、入門講座を受講していない方にも

人気のある商品です。

たとえば、

骨折をしていて 手首の痛む方が

線香の煙を 手首に届けると痛みが軽くなるそうです

ある方は、

お母さんを亡くされて 悲しみの時に

仏壇の前で 線香を焚くと 

励まされているような気分になり

元気が出てくるのだそうです

家の玄関で 

毎日 欠かさず焚いています

玄関に 線香を焚くと 家中が

さわやかになるような感じがします

と おっしゃる方や

さらに、修練者は

静功をするときには 欠かせません

雑念が 比較的スムーズに 離れていきます

などなど、多くの方々が 愛用くださっています。

先日のこと、

「線香は、どれぐらいの時間 焚けますか?」 という

質問を頂きました。

白檀の線香一本は、40分くらい焚けますよ! と

答えましたら、とっても 驚いて 

「いやぁ~ そんなに長くは持たないですよ」 と

話をされました。

私は ふと 思ったのです。

もしかして 線香も セッケンと同じで

邪気の 多いところでは 

たくさんの邪気を 消したくなって

煙をたくさん出して 邪気を消そうとして

すごい勢いで 燃えているのじゃないのかな 

 と

つづく

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日之本元極エナジー, エネルギー, カップ, 元極功法, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 飛騨高山, 食器洗い

エナジーカップは、日之本元極のオリジナル商品です。

もとつきわみ図が、カップにデザインされています。

カップからエネルギーが、放出されるので

このカップを使って 飲み物を飲むと

一瞬にして エネルギーのあふれた 飲み物になる

という 優れものです。

ところが 先日のこと

エナジーカップは 邪気も吸い取ってくれる

との言葉を 修練者のMさんから聴きました

Mさんは、続けて言われました。

*****

邪気を吸い取ってくれるからなのかどうか?

カップから 邪気臭がするんですよ!

この邪気の匂いは結構強烈でした。

それで、鍋に 

天のまなみと 海のまなみ を入れて

熱湯消毒したら、きれいなカップに 復活したんです

それは それで良かったんですけれど

さすがに熱湯消毒は、面倒です。

そんな時に

「屋久用天地食器洗いセッケン」の存在を知りました

使ってみて びっくり! しました。

このセッケンは、食器の邪気を吸い出して

きれいに 洗い流してくれます。

身体を洗う石鹸も 皮膚から邪気を吸い出すように

作用する感じが わかりますが

この石鹸も 同じように 食器から邪気を吸い出してくれます

このセッケンで洗ったら

エナジーカップも

他の食器も きれいになりました。

本当に 半端ない無形の力(気のエネルギー)に

驚いています。

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日之本元極ミヨシ石鹸, 元極功法, 手袋, 日之本元極, 有形, 気のエネルギー, 気功教室, 無形, 邪気, 飛騨高山

最近、屋久用天地シリーズに仲間入りした

「食器洗い石鹸」(製造元:ミヨシ石鹸)は、

汚れがすっきりと落ちるし

泡切れがいいし、

洗剤のヌルヌルした感じが残らないので

大好評です。

おまけに 自然素材で

無添加で 環境にも 身体にも優しいし

使っていると 

手袋をしていても 手からエネルギーが 

身体に ワンサカ ワンサカ

入ってくる感じが 判ります。

すごい! 食器洗い石鹸です。

私は、手を洗う回数や時間よりも

食器を洗う時間の方が 長いので

 (料理はあまりしませんけれど)

この 優れものの 食器洗い石鹸は

手放せないアイテムです

容器に水を溜めて 

すすぎ洗いをすると 再汚染しやすいので、

流水で 洗い流すことがとが 

より良い洗浄のコツだそうです。

この石鹸は、有形の汚れを取り去るばかりではなくて

無形の汚れも取り去ることが 判ったので

皆さんにも 御紹介します。

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日之本元極住まい, 元極功法, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 飛騨高山

私は

定期的に 住まいの引っ越しを 天から指示されて

2~3年に一回は 移動しています。

この移動によって、神界に影響があるとおっしゃるので

なにか 判らないことばかりですが

指示された通りに 引っ越しをしています。

その住まいを 指示されるときに

様々な偶然  不思議な偶然が起こります。

たとえば、

住まいの物件が 掲載されている 広告をいつまでも

捨てきれずに 大事に持っていたり

車を運転していて 道に迷って 

同じ所を グルグルしていると 物件の前にたどり着いてみたり

夜遅くに どうしても買い物に行きたくて

車に乗ったけれども 何を買いたいのか 忘れてしまって

とりあえず 車で走り始めたら アパートの前に案内された とか

知り合いが 何度も同じ話ばかりしていて

アパートの物件を 知らせてくれたり などなど

意図せずに 住まいを見つけてしまうことがあります

こうして、すでに決まっているだろう 住まいに導かれることも

珍しくはありません。

住まいを探そうとしている方へ

あれこれと

あまり、考えすぎないで ぼんやりしていると

思わぬ収穫が あるかも知れませんよ。

神様は おっしゃいます。

あなたの仕事は

「ぼんやりしていることです」

「自分の浅はかな考えを持たずに 導きを受け取りなさい」 

とおっしゃいます。

そういう意味で 頭の弱い私は 

導きを受け取る 適任なかも知れません。

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ブログお引っ越し, 不燃ゴミ, 元極功法, 思い出, 手放し, 持ち出し, 気のエネルギー, 気功教室

ある方の お引っ越しの ごようすについて

伺ったことです。

急いで 引っ越したので

持ち出した道具は 小さな乗用車に

積み込む程度の量だった

しかも その大半は

ゴミ だったとか

捨てようと思っていた 不燃ゴミは

月に一回の回収だったので

捨てるタイミングが合わずに

結局、持ち出して 引っ越しをしたそうです。

思い出の詰まった アルバムは

すべて、ゴミにしたそうです。

思い出を大事にして 生きていく時間は

もう無いのかも知れません。

終末の時が 迫っています。

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日之本元極元極功法, 労宮, 手のひら, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功師, 気功教室, 気功法, 飛騨高山

手のひら の労宮から

気のエネルギーが 出ています。

手のひらの 中央 労宮あたりに 

手をかざして 気のエネルギーを

体感してみてください

温かいかんじ

ピリピリする感じ

何も感じないけれど、お腹がグルグル鳴り始めた

などなど 

みなさん、十人十色の 感覚が楽しめます。

写真だけでは無く、実際に おいでいただければ

もっと もっと 気のエネルギーに触れていただけます。

どなたでも参加できます。

ご安心ください。

参加者名簿をつくりません。

勧誘はありません。

追いかけません。

どなたでも

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日之本元極ただの炭酸水, 元極功法, 日之本元極, 正しい生き方, 気のエネルギー, 気功教室, 無欲, 野菜食, 飛騨高山, 食欲

今年の6月から 

野菜と 穀物だけの食事になって 4ヶ月が経ちます

ようやく 魚が食べられるようになったので 

喜んで食べてみても

なんだか 食べた喜びが無いので

結局 野菜食にもどりました。

今日も ハムを食べてみましたけれど

肉の味がします。

当然といえば 当然ですが

豚肉の味のする ハムです。

生ハムも 好きな食材ですが

やはり 肉の味! 

おいしいという 感激が無くて

結局 行き着くところ 逆戻りして野菜食です。

そして、楽しみにしていた ビールも

とうとう 手放してしまいました

おいしい! 飲んで嬉しい! という感激が

残念なことに 無くなってしまいました。

「ただの炭酸水」 と 同じだと思うのです。

他の欲は とっくに手放してしまったし

最後に残った 楽しみだったのに と 思うと

残念ですが 残念だという気持ちさえ

どこかに消えていきました。

なんだか よく分かりませんけれど

もう そんなこと 

こだわっている場合じゃ 無い!

何でも良いから 

歩みを 前に進めなくてはいけない と

いう思いだけが 残っています。

うまくいかないことも いろいろありますけれど

台風も来るし 雨も風も 強いけれど

すべて、何とかなりそうだと 思って歩きます。

大谷翔平さんが 学んだという言葉

「自分が良いと思うことを してはいけない」

「正しい行いを しなければいけない」

選択するときの判断は 

自分が良いかどうかではなく

正しいかどうか が第一に大事だということ

選択の時が 迫っています。

「欲」を手放すときです

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日之本元極不登校, 元極功法, 児童生徒, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 飛騨高山, 高山市

毎月、一回 届く

高山市の広報誌が、昨日、届きました。

いつも フリーの雑誌と 同時に届くのです。

ざっと 斜めに見るだけで あまり深くは読まないのですが

今回は 

「高山市は、不登校の児童生徒の数が減っています」 

という記事を読みました。

そんなことは、出生数が減っているのだから

減るのは 当たり前だと 思いながら読み進めると

全国平均では、その数は 増え続けているにもかかわらず

高山市では 減少傾向にあるのだ 書いてあります。

高山市は 高齢化が進んでいて

出生数の減少率が 半端ないから

実数で比べても 意味が無い! と思いつつ

統計的な処理 ⇒有意差があるとか無いとか 

そういうことを 明確にしないと 

無責任な表現だな! とも 思いつつ

やっぱり 高山は「場」が良いから

どんな出来事も 飲み込んでしまう

おおらかさが あるのかも知れないなぁ~ と

納得してしまいました。

さらに、

最近は 全国からも、宇宙からも

次元の高い 神々が 高山に来られて

日之本元極の 応援をしてくださっているのだから

場の良さは 際立っているのだと 思います。

縁ある 皆さんへ

「場」の良い 高山へ 集まってきてくださいね。

飛騨高山は とっても とっても 良いところです。

駅の通路に飾ってある 屋台です

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