気功教室で講師をしています。中国元極功法８００年の伝統を受け継いだ功法です。
小雪特別講座での 出来事
また また 講座が延長しました。
増田先生は
講座に 熱が入ってくると
それは それは 熱い話が長引いて
いつまで続くのか… 判らないほど 長くなる。
では そのなが～い 話の中身は何なのか
すこ～し ご紹介しましょう。
＊＊＊＊＊
増田先生が、意念して 文字を書くと
その文字は 存在感を現すようです。
文字が光ったり パワーが放たれたり するのです。
ただの 文字 といえば それだけ だけれど…
無形のエネルギーの 存在が
分かってしまう 方々が 多く集まると
それぞれが 個性的な感性で
「熱い
」「光っています
」「楽しくなります
」
と表現される。
中には、増田先生の書いた文字の奥は
拡がっていて 奥行きがある。
そこは どこかの空間と繋がっていて
亀や 鶴が 出入りしています。 とか
寅が 遊んでいます。とか
いろんな 情景がみえる 大人も コドモも
いるのです。
不思議なことですね。
でも、嘘はありません。
（つづく）
修練者のＴさんが
「は」 いしゃの かいほう ～ を 買い求められた。
Ｔさんの お話を伺うと
「どうも 最近 歯が痛むのです。」
「むし歯でもないし 歯茎が腫れている わけでもありません。」
ただただ 「は」 が痛みます。
と 言われます。
それで、 買っていただいたＣＤ
「は」 いしゃの かいほう を
しばらく 聴いていただきました。
すると
「は」ぐき や 「は」 の根本に エネルギーが 届いて
「は」 ならびが ゆるんでいる… というか
「は」 が ゆったり 楽々 並び始めたような
そんな 感じがしました。
「歯」 は 「は」 を顕す。
つまり、その人の生き方を 示しているのです。
さてさて、今後の変化が楽しみですね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
かたしゃのかいほう」ＭＤ・ＣＤ発売のご案内ー
「はいしゃの かいほう」 について
その人その人の「は」の生き方を最適に近づけていきます。
最適というのは、お金が沢山入ってきたり、何かがうまくいったり、ということではありません。
次元上昇に向けて人として最適な生き方ということです。
腰が痛くて 足
が痺れて 背中も痛い
と おっしゃる修練者が 来られた。
「好転反応が辛いです。」 と 言われるものの
「清昇濁降む」の 講座を 受講されてから
ほとんど 毎日2回の修練を 欠かさない。
「骨が動いている感覚があるんですよ。」 と
修練の効果を 実感されているごようす
これは たしかに 好転反応
毎日 痛む箇所が ここ 
そこ
あそこ 
と
違ってくるそうです。
しかも
両足一度には 痛まない
しなければいけない 仕事は 何とかこなせて
不都合はない。 とか
このように 都合の良いように 顔を出すのが
好転反応 ですね。
もう少しの我慢です。
頑張りましょう。
先日のこと
私の姪に 子供が誕生した
縁あって 生まれたばかりの 赤子を訪ねた。
笑うでもなく もちろん 話すでもなく
ただただ、寝ているだけの 赤子の寝顔が
とっても かわいく 愛おしい
新しい 生命の誕生を 心から喜んでいる
母親（姪）の やさしい気持ちにふれると
私の気持ちも まわりの家族の 気持ちも
ほこほこと あたたかく ほころんでくる。
赤ちゃんの 鳴き声に反応して
「おっぱい」が あふれ出てくる 様子を見ていると
ふと
自分の出産の記憶が よみがえってきたり
うきうき するような 楽しい気持ちになる。
生命が 誕生するのは 無条件に楽しいし、嬉しい。
「この世に 生れるということは
とてつもない チャンスを与えられている ということです。」
という 「さとりの法」で 話された増田先生の言葉を 思い出した。
長い間 誕生を待ち続けた 「意識」が
この世に 誕生して どう活躍するのでしょうか？
楽しみですね。
ばばたぬきは
新規の方からの 「お問い合わせ」 を担当しています。
どんな 方に
どんな ご縁があるかも知れず
それは それは 誠意を持って
一生懸命に対応（そのつもりです） しています。
相手の方の 真摯な気持ちが あれば あるほど
熱意をもって ご案内しますが …
最近は、名前も 住所も連絡先も 記載のない
「遊びの感覚」 での お問い合わせが 増えてきました。
とっても 残念です。
ホームページや ブログを 見て
気功に
日之本元極に
興味を持ってくださっている みなさん
気軽に お問い合わせください。
個人情報は 重々 守っていきます。
そして 誠意を持って 対応していきます。
「来るものは 拒まず 去る者は 追わず」 の 方針です。
決して 追いかけて セールスは しません。
いつでも お問い合わせ ご連絡ください。
待っています。
日之本元極の功法は
とても 親切に 創られている。
それは どんな人にも
「修練」ができるように。 という
増田先生の 願いと 配慮によって 創られているからです。
講座を 受講して 功法の真髄を信じて
修練を 重ねる思いが ある方ならば
どんな方でも
たとえ ご病気で動けなくても
たとえ 痴呆などの 問題があっても
たとえ 意味が分からない 小さな子供たちでも
作用するように 設計されているのです。
大事な キーワードは
信じること
努力すること
誠実に 生きること
人のため 世の中のために 働くこと
これらのことは
たやすい様で 難しく
難しい様で たやすいこと かも知れません。
先日、１１月２０日から２３日まで
日之本元極 の新宮支部で 小雪講座が行われました。
子供達も ご両親の受講のお供で 大勢参加してくれました。
貫頂を受講けたり、一階の控え室で 留守番をしたり 遊んだり
長い時間 エネルギーの高い 部屋にいることになりました。
気のレベルの高い 部屋にいると
子ども達は なぜか
心地よくて 嬉しくて ニコニコ うきうきしています。
しかも 焦った様子はなく 落ち着いていて 穏やかです。
けれど
気のエネルギーの レベルが高いということは
気の 「作用」 も強いということなので
ずーっと ずーっと 泣き続ける子供もいました。
あやしてもらって 顔は笑っているのに 「泣いている」 のです。
楽しそうに 遊んでいる 他の子供たちを見て
興味ありげに 目をくりくりさせているのに
「泣いている」のです。
保育係を 担ってくれた講師達は
泣いている子供の 「邪気」 を受け取って 頭痛に悩んでいました。
子ども達は 泣くことで 「邪気」をたくさん吐き出していました。
「笑っている」 のに 「泣いている」
この 不思議が同時におきる 日之本元極のエネルギーです。
自分の考えが
はたして 正しいのか 不安になることがある。
私の知っている 医学の知識や科学の 常識など
宇宙の原則に比較してみたら
なんと 貧弱なことか
日進月歩の 科学技術の進歩でさえ
宇宙の発展的な 事象に比較するならば
やはり ちっぽけなもの なんだろう
そういう 限定された「真理」のなかに
身を置いて生きているのだとしたら
宇宙の元理原則を
悟っている 「魂」の導きを受けて 行動する道を
歩きたいと 願っている。
ある受講生が 錬功に来られた
ふと、身体の様子を見ると
左肩が ふっくらと 盛り上がっている
華奢なやせ型の 女性なのに
左の背中も 肩も 腕も
右側に比べて ふっくら 脂肪がたまっている
「何か肺のご病気を 患われたのですか？」
と 伺うと
「もう、３０年以上も 前のことです。すっかり忘れていました。」
「そういえば、修練をすると 咳がでますね。」
と 言われた。
ということは
大昔の肺の病気の 邪気が 身体から出ようとしている。
けれど 出れないので 停滞している。
経脈が詰まってしまい 出ることが出来ないので
脂肪と仲良く してしまった
ということのようだった。
さて、私のおなかの脂肪が 多いのも
昔の 子宮の病気の 邪気のセイ
食べ過ぎのセイ 出はないことが判明しました。
ある受講生が 錬功に来られた
ふと、身体の様子を見ると
左肩が ふっくらと 盛り上がっている
華奢なやせ型の 女性なのに
左の背中も 肩も 腕も
右側に比べて ふっくら 脂肪がたまっている
「何か肺のご病気を 患われたのですか？」
と 伺うと
「もう、３０年以上も 前のことです。すっかり忘れていました。」
「そういえば、修練をすると 咳がでますね。」
と 言われた。
ということは
大昔の肺の病気の 邪気が 身体から出ようとしている。
けれど 出れないので 停滞している。
経脈が詰まってしまい 出ることが出来ないので
脂肪と仲良く してしまった
ということのようだった。
さて、私のおなかの脂肪が 多いのも
昔の 子宮の病気の 邪気のセイ
食べ過ぎのセイ ではないことが判明しました。
めでたし メデタシ
