気のエネルギーは無形のものです。
目には見えないし 形も無いので
現代の 科学では 否定されています。
けれども 毎日のように 修練によって
健康を取り戻していく 方々を見ていると
「気」が動くと 「血」が動く
と カメ爺先生がおっしゃるように
気のエネルギーの満ちている 無形の身体には
有形の肉体よりも
先に 症状が現れている。 という事実に
確信を持って 深くうなずくことが たくさんあります。
先日のこと
脳梗塞を患った事を きっかけとして
入門講座を受講された Gさんが
足の指が 急に 動かなくなったので
再び、脳梗塞が起きたのだと思います。
救急車を呼んで 入院した方が良いでしょうか?
と 連絡がありました
そんな時には
困ったときの 遠隔貫頂です。
さそっく、遠隔によって 貫頂を受けた後で
依頼者のGさんより 電話がかかってきました
貫頂を受けた後、
足の指が いつもどおり 動くようになっていました。
すごいですねえ ~~
と 報告を頂きました。
気のエネルギーを
無形の身体に 働きかけることで
有形の身体も 回復していく という仕組みのようです
「気」が動くと 「ち」が動くならば
難病といわれている 病の数々も きっと きっと
治るときが 来るのだと思います