日之本元極住まい, 元極功法, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 飛騨高山

私は

定期的に 住まいの引っ越しを 天から指示されて

2~3年に一回は 移動しています。

この移動によって、神界に影響があるとおっしゃるので

なにか 判らないことばかりですが

指示された通りに 引っ越しをしています。

その住まいを 指示されるときに

様々な偶然  不思議な偶然が起こります。

たとえば、

住まいの物件が 掲載されている 広告をいつまでも

捨てきれずに 大事に持っていたり

車を運転していて 道に迷って 

同じ所を グルグルしていると 物件の前にたどり着いてみたり

夜遅くに どうしても買い物に行きたくて

車に乗ったけれども 何を買いたいのか 忘れてしまって

とりあえず 車で走り始めたら アパートの前に案内された とか

知り合いが 何度も同じ話ばかりしていて

アパートの物件を 知らせてくれたり などなど

意図せずに 住まいを見つけてしまうことがあります

こうして、すでに決まっているだろう 住まいに導かれることも

珍しくはありません。

住まいを探そうとしている方へ

あれこれと

あまり、考えすぎないで ぼんやりしていると

思わぬ収穫が あるかも知れませんよ。

神様は おっしゃいます。

あなたの仕事は

「ぼんやりしていることです」

「自分の浅はかな考えを持たずに 導きを受け取りなさい」 

とおっしゃいます。

そういう意味で 頭の弱い私は 

導きを受け取る 適任なかも知れません。

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日之本元極元極功法, 労宮, 手のひら, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功師, 気功教室, 気功法, 飛騨高山

手のひら の労宮から

気のエネルギーが 出ています。

手のひらの 中央 労宮あたりに 

手をかざして 気のエネルギーを

体感してみてください

温かいかんじ

ピリピリする感じ

何も感じないけれど、お腹がグルグル鳴り始めた

などなど 

みなさん、十人十色の 感覚が楽しめます。

写真だけでは無く、実際に おいでいただければ

もっと もっと 気のエネルギーに触れていただけます。

どなたでも参加できます。

ご安心ください。

参加者名簿をつくりません。

勧誘はありません。

追いかけません。

どなたでも

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日之本元極ただの炭酸水, 元極功法, 日之本元極, 正しい生き方, 気のエネルギー, 気功教室, 無欲, 野菜食, 飛騨高山, 食欲

今年の6月から 

野菜と 穀物だけの食事になって 4ヶ月が経ちます

ようやく 魚が食べられるようになったので 

喜んで食べてみても

なんだか 食べた喜びが無いので

結局 野菜食にもどりました。

今日も ハムを食べてみましたけれど

肉の味がします。

当然といえば 当然ですが

豚肉の味のする ハムです。

生ハムも 好きな食材ですが

やはり 肉の味! 

おいしいという 感激が無くて

結局 行き着くところ 逆戻りして野菜食です。

そして、楽しみにしていた ビールも

とうとう 手放してしまいました

おいしい! 飲んで嬉しい! という感激が

残念なことに 無くなってしまいました。

「ただの炭酸水」 と 同じだと思うのです。

他の欲は とっくに手放してしまったし

最後に残った 楽しみだったのに と 思うと

残念ですが 残念だという気持ちさえ

どこかに消えていきました。

なんだか よく分かりませんけれど

もう そんなこと 

こだわっている場合じゃ 無い!

何でも良いから 

歩みを 前に進めなくてはいけない と

いう思いだけが 残っています。

うまくいかないことも いろいろありますけれど

台風も来るし 雨も風も 強いけれど

すべて、何とかなりそうだと 思って歩きます。

大谷翔平さんが 学んだという言葉

「自分が良いと思うことを してはいけない」

「正しい行いを しなければいけない」

選択するときの判断は 

自分が良いかどうかではなく

正しいかどうか が第一に大事だということ

選択の時が 迫っています。

「欲」を手放すときです

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日之本元極不登校, 元極功法, 児童生徒, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 飛騨高山, 高山市

毎月、一回 届く

高山市の広報誌が、昨日、届きました。

いつも フリーの雑誌と 同時に届くのです。

ざっと 斜めに見るだけで あまり深くは読まないのですが

今回は 

「高山市は、不登校の児童生徒の数が減っています」 

という記事を読みました。

そんなことは、出生数が減っているのだから

減るのは 当たり前だと 思いながら読み進めると

全国平均では、その数は 増え続けているにもかかわらず

高山市では 減少傾向にあるのだ 書いてあります。

高山市は 高齢化が進んでいて

出生数の減少率が 半端ないから

実数で比べても 意味が無い! と思いつつ

統計的な処理 ⇒有意差があるとか無いとか 

そういうことを 明確にしないと 

無責任な表現だな! とも 思いつつ

やっぱり 高山は「場」が良いから

どんな出来事も 飲み込んでしまう

おおらかさが あるのかも知れないなぁ~ と

納得してしまいました。

さらに、

最近は 全国からも、宇宙からも

次元の高い 神々が 高山に来られて

日之本元極の 応援をしてくださっているのだから

場の良さは 際立っているのだと 思います。

縁ある 皆さんへ

「場」の良い 高山へ 集まってきてくださいね。

飛騨高山は とっても とっても 良いところです。

駅の通路に飾ってある 屋台です

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日之本元極修練, 元極功法, 日之本元極, 気功教室, 特別講座, 眼の病気, 秋分, 網膜色素変性症, 視力改善, 飛騨高山

今回の目玉は

新しく生まれ変わった

「臥龍点睛功」です。

それはそれは 

すごい功法に バージョンアップしました。

「眼を明るくする功力」に加えて

「観る」「診る」「視る」「見る」 功力が加わりました。

もとはといえば

網膜色素変性症の方の病状を

何とかしたい という 気持ちから

発展した功法です。

新宮修練者に 毎日のように通ってこられる

ベテラン修練者からの

修練リクエストの 一番多い功法です。

いつでも受講できるとは限りません

この機会に ぜひとも受講ください。

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日之本元極修練, 元極功法, 天地, 宇宙のエネルギー, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功法, 発達障害, 自閉症, 飛騨高山

先日のこと 新宮修練舎に 

高校生の子供さんと ご家族が来られました。

修練者の おばあちゃんからのご紹介です。

お父さんも お母さんもご両親揃って 前向きでした

出来ることであれば、何でもします。 

もし、修練をすることで

子供の自閉的な症状が 少しでも改善するのだったら

家族揃って 修練をします。 とおっしゃいました。

あれよ!あれよ!と 話が前に進みました。

講座を受講した後も 毎日の修練を欠かさずに日課にしている

学校へ行くことを コレまでも嫌がったことは無かったけれど

今では、とても喜んで、登校するのを楽しみにしている様子だとか

家族で話すことも増えて 「修練が楽しい」 ご様子です。

こんな風に ご家族で 修練が出来るという例は珍しいのです。

多くの方々は

見えない気のエネルギーには 否定的な考えをお持ちのようです

証明できないことは 非科学的だから

あやしい気功法なんて 信頼できない。

回復したとか 改善した例がある とかいっても

それは、偶然が重なっただけ だと思う。

第一 だれにも 証明はできないし、信じる根拠も無い

とか 云々

けれど 私は思います。

どなたも 否定ばかりしていないで

試して見てはいかがでしょう?

嘘かも知れない でも 本当かも知れません

何の変化も無いかも知れません。 

でも 大きな変化が起きるかも知れません。

未知のことを 否定する前に

嘘だと 思ってやってみて それでもだめなら

止める自由は いつでもあります。

決して、無理矢理 引き留めはしません。

無形の気のエネルギーに 出会わないまま

否定したまま 未来に続く 可能性までも否定していては

もったいない!と 思います。

実は、私自身も 嘘だと思っていました。

見えないモノは 大嫌い。 唯物論が好きでした。

目の前で、

気功の施術によって 回復した義姉を見ても なお、

興味半分、嘘だと思う気持ちが半分あって 

入門講座を受講しました。

嘘だということを 

証明したくて 「天のまなみ」を使ってみたり、

修練を積み重ねた時期も ありました。

けれども 実際に修練をしてみたら

無形の世界の 気のエネルギーが実感できて

この世の中には 

気のエネルギー という存在が

「本当にあったんだ!」 と 驚きつつ 前に前に進みました。

軽薄な 科学や 医学の知識では 解明できないだけのことで

大昔の人々は 宇宙のエネルギーの存在を 判っていて

大いなる恵みを 受け取りながら 生活していたのだと思います

自分の健康のためにも

家族の健康のためにも

子供の成長発達のためにも 

宇宙の 気のエネルギーを 

受け取る方法を学んで 可能性を拡げたいものです。

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日之本元極いつの間にか, ストレス, デトックス風呂, 修練, 元極功法, 天地, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 飛騨高山

神様から指示されて三ヶ月間の約束だった 肉・魚抜きの野菜は食べても良いと許可が出た 今も続いています。肉や魚が 生臭いと感じて 食べれなくなっていますし食べたい気持ちが いつの間にか 消えてしまったからです。トンカツや 生ハム、エビフライは 好物だったので指示されて 止めているときには 食べたいと思っていました。もうすぐ解禁!「食べれる日」を 楽しみにしていたのですが結局 食べてはいません。いまだに、肉・魚抜きの食事をしています。今日は お好み焼き・野菜炒めの 食事でした。毎日のように 飲んでいたビールも癖のように飲んでいたので 止めてみました。 飲まなくても良い ⇒ 飲まない ⇒ 飲みたくないという変化が起こりました。なんでも 我慢してみると そのうち気持ちが変化してくることに 気がつきました課題は、ストレスを感じずに 我慢が出来るかどうかです私は 欲求が高まったときに 天のまなみ を飲むとお腹が満腹になって 食事も どこかへ出かけたい衝動も何かが欲しい 欲求も いつの間にか忘れてしまいます。「我慢」をしているわけではなくて 欲求を忘れてしまうのです。「痴呆症」? の症状かも知れません。それ以上の ストレスを感じたときには修練をします。できるだけ 身体を動かす修練です身体を動かしていることに 集中しているとやはり ストレスを忘れてしまいます。いつも すっかり! ストレスを忘れてしまうのであまり 悩むことが無くなりました。イライラすることはありますがすぐに その感情も忘れてしまいます。便利です。:*************修練は、変化があったからと喜ばず何も起きないからと 求めずにひたすら 繰り返すことが大事です。ただただ、淡々と 淡々と 単純なことを 繰り返すことです。私は、このつまらないことの繰り返しが好きなので続いています。修練は、つまらない時間のように見えて幸福感が湧いてくるのが不思議です。

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日之本元極お風呂, デトックス風呂, 元極功法, 天地, 悪いモノ, 日之本元極, 毒素, 気のエネルギー, 邪気, 飛騨高山

出毒素風呂(デトックス)が、

はじめて販売されてから 8年ほどが経過しています。

お風呂に入ると 皮膚から 湯の中に毒素(悪いモノ)が出る。

というのが 始めた頃の特徴だったのですが

あまりにも 膨大な毒素(悪いモノ)が 

一気に排出されるために 風呂から出た後に

ぐったりと疲れて 倒れてしまう方がたが 続出しました

中には、救急車を呼ぼうかと 思ったほどだった! と

おっしゃる方も おられました。

そういう劇的な症状を 緩和するために

好転反応を緩和する功法「収式調和」が 誕生したのです。

それ以後、緊急電話がかかってくることが 減ってきました。

それでも

お湯の汚れが半端ない ので

家族では、同じ湯船のお湯を使えない という

「喜びの苦情」 が届いていました。

そこで、誕生したのが

汚れや邪気を 皮膚からも 出すけれど 

主に 身体から排泄したい悪いモノは 中脈に集めて

無形の形にして 中脈で邪気を処理する 

出毒素(デトックス)風呂 そわか が

増田先生によって 開発されたのです。

もう何年も前から 

この録音教材を使って、風呂に入っておられる方々は

身体が熱くなる 体感が少し減って

身体から 臭い匂いがすることが 減って

風呂の湯が 汚れることが 随分減って

なんだか、物足りないわ! と おっしゃる方もおられますが

邪気の排泄効果は さらにアップして

バツグン!なんです。

最近、はじめて 

出毒素風呂そわか を利用くださった方から

お便りを頂きましたので ご紹介します。

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出毒素風呂の感想です。

夕方1回目に入りました。
天と海のまなみも投入しています。
上がってしばらくして 風呂の臭い嗅ぐと臭かったです。
具体的には 加齢臭とケミカル系の臭いがしました。

夜中に 湯を交換して2回目入りました。
私の身体には 邪気が二の腕と 肩に

大量に含まれている感覚が ありましたので、
そこをマッサージしました。

寒くなってきました。

30分湯船に浸かっていたのに 上がったら寒かったです。
けれど汗が出ています。

暑いけれど、寒気がするという表現が 正しいかもしれません。
ベッドの上でも二の腕の寒気は続きます。
悪寒です。

入浴中に ムカムカしてきて、
上がって舌を磨いていたら、えずいて、

痰が出るかなと思ったら、胃液が上がって少し戻しました。
驚きました。酒や病気でも無いに戻したのは初めてです。

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日之本元極修練, 元極功法, 天の声, 天命, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 神々, 神の存在, 飛騨高山

「敏感な感性を持っている方は、功力が高い!」

そんな 勘違いをしている方に出会いました。

増田先生は 淡々と修練を重ねて

自分の役割を悟り、天命を果たした 結果

偉大な功力と

敏感な感性が 与えられたのであって

もともと 敏感だったのでは ありません。

たとえば

天目が ぽっかり空いている 小学生のお子さんがいます。

増田先生の 百会から伸びている 金線がよく見えて

その色まで 見分けることが出来ていました。

気のエネルギーの存在も

波動も とても敏感に感じていました。

神の言葉を聞き取り、神の存在を

見ることが 出来ていましたし

さまざまな 言葉を受け取って教えてくれました。

宇宙の神々は 日之本元極を応援しているから

頑張りなさい! と 励ましの言葉も届けてくれました。

そのお子さんは、功力が高いでしょうか?

決して、功力が高いのではありません。

自分に与えられた 役割を果たしただけのことです。

私は、入門講座を受講してから

2年間ほどは、まったく 気の感覚が分かりませんでした。

それでも 貫頂や 帯功が出来るようになって

気のエネルギーを 届けた相手が

変化するのを見て とにもかくにも

講座を受講して 修練を続けてきました。

その後、自分の感性が 鈍感であっては

人を 救う仕事も出来ないので

「必ず人のために 働きますから 敏感な感性をください!」 

とある神社で お願いしたところ

突然、天の声が 聞こえたり、

見えない光が 見えたりし始めたのです。

私の敏感さは 天命によって 神々から授かった力です

天命を果たすために

与えられたモノであり、自分の力ではありません。

きっと、定められた路を 少しでも外れたら

自分のために この力を使ったら

すぐに 天命を失うことになると思います。

私の能力は 私の力ではありません。

もちろん、 与えられた功力も 自分の力ではありません。

天命を果たすために 天から与えられた力です。

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日之本元極一般常識, 修練, 元極功法, 日之本元極, 本心, 気のエネルギー, 気功教室, 直感, 瞑想方法, 飛騨高山

修練を繰り返して 「直感」を大事にして行動しなさい

「直感」することは 魂からの導きを

受け取っている 可能性があるからです。 と

増田先生は 説いておられます。

ところが

その「直感」に 忠実に従うことは

社会通念上の 常識に逸脱することも多いので

柔軟な しかも しなやかな 選択が求められています。

あるセミナーに 参加したときに

「サークル瞑想」という瞑想方法がありました。

隣の方と 手をつないで一体となって

世界の平和を願いましょう。 という

一般常識では 「善」なる行動です

しかし、私は 手をつなぎたくはありません。

本心から 世界平和を 望んでいる方々は

少ないと思っているからです

私は 人の心の本心を 悟ってしまうので

様々な方々の 本心を知ることなど したくないのです。

どうしたら良いのかな? と 考えておりましたら

増田先生が

「私は病気です。」 と言って 手をつながなければ良いよ

「嘘では無いからねぇ~(^^) 」 と 教えてくださいました。

それでも 親切な方が ありがたいことに (^^;)

私の手を さすってくださいました。

世の中の 常識って

非常識 って事もありますよ ね!

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