日之本元極

昨日の　大ババタヌキは

なぜだか　とっても　おしゃべりでした。

あっちも　こっちも　こわれます

ここが一番！

ここがいちばん　いいですね！

と言って　ニコニコ　していました。

そして　＊＊＊＊＊

わたしの　人生　だんだん減ってくる

私の人生も　あと少しになりました

残った人生　あと少し

残った人生は　少しでも

たのしく　すごしましょう～　

あとは　減るばかりです

＊＊＊＊＊

その後も　ここが一番やなぁ　～　と言って

寝てしまいました。

「オミナオシの花」が咲きます

秋になったら　「オミナオシの花」　が咲きます。

と　天からの声が聞こえます。

秋の七草の

「おみなえしの花」ではありません。

「オミナオシ」です。

「ミナシ神社」は　見なおす・観なおす　役割と

もう一つは　「身を治す」　という意味もあるようです

まだまだ　意味は深くて　

ひと文字　ヒト文字に

深い意味があるようですが

そこまで　深くは読み取れません

というわけで

昨日　水無神社（ミナシ神社）に　出かけてから

私の邪気だしが　強烈に始まっています。

猛烈な邪気だしが　少々収まるまで

食事を減らしています。

タマネギスープが　おいしい

秋の夜です。

本日、高山市宮町にある　「水無神社」に

神様に呼ばれて　行ってきました。

5～6年も前のこと

「水無神社の神様ぁ～」　と　声を掛けたら

ここは「スイム神社」　です。

今後は　カタカナで　「スイム神社」　と呼んでください

と　導きを受けました。

「あなたは　終末の世の中の仕事をします。

厳しくて　辛くて　孤独な仕事です。

心して　仕事をしなさい。　」　と　

厳しくて　凜とした　声で　導きを受けました。

それ以後　恐れ多い気持ちがして

スイム神社へは　足が遠のいていました

本日　お呼びがあったので　行ってみますと

本日より　「ミナシ神社」と呼びなさい

宇宙から　地上にきた　神々が導きます

と　おっしゃいました。

「ミナシ神社」は、「見なおす仕事」をします

と言われます。

「みなおし」って？　何だろう？　と

問うて聞きましたが　明確な返事はありません。

物事が見なおされて　

大きく　大きく　変化して行く時が

来たのかも知れません。

変化は　楽しみですが

怖い気持ちもします。

大ババタヌキが育ててくれた

貧乏人の　ど根性で　どんなことがあっても！

ふてくされず　に　

あきらめず　に

頑張ろう　と思います。

日之本元極には　

生き方の根幹に関わる　基本方針を示した

「日之本元極養徳標準」があります。

この1番目に　2017年8月に追加されたのは

己の　存在理由を悟り　

今世での役割を　全き（まったき）まで果たす

という言葉です。

これは、人がこの世に　生命を与えられて生まれてきたからには

必ず、役割があって　その役割こそが一番重要なので

戴いた肉体の生命を　輝かせて生きて

役割を果たすことこそが　一番大事なことである。

という増田先生の教えです。

増田先生の役割は、元極功法の掌門人として

世の中に　元極功法を拡げる仕事をすることが　役割なので

これを　天命として　働いています。　ということですけれど

全ての人には　役割を与えられているのだから

命ある限り

悟って　受け取って　がんばって生きることです

私自身は、保健婦学校の生徒の時に

「人事を尽くして　天命を待つ　」　という

ことわざ　がありますが

これは、間違いですよ

「天命を待って人事を尽くす」　が正しいのです。

間違えてはいけません！

人として生まれたからには、必ず天命が与えられているのです。

その天命を受け取って、人事を尽くすのですよ。

闇雲に　何でもかんでも　懸命にならないことです。

あなたに　与えられた　「天命」を

知ること　さとること　待つこと

これが　大事なんです。

人が肉体を与えられて

天命を得た　時からは　人事を尽くして

懸命に　努力するしか有りません。

「天命を待って人事を尽くす」

この事が　第一に大事なことですよ

と　教えて頂いた時の　

雷にでも打たれたかのような

衝撃的な気持ちを

今でも　忘れることが出来ません。

生きるこの意味を悟った　瞬間だったのだと思います。

元極功法の基本は　

攻撃をしないことです。

どれだけ　相手から攻撃を受けようとも

攻撃的な　対応をしない　というのが基本です。

「目には目を　歯には歯を」ではなく

防衛をするだけ　です。

我慢して　我慢して

攻撃を跳ね返すように　守備防衛をしていると

相手の刃は　相手の元に帰ります。

その昔

中国から　元極功法を　日本に拡げるために

普及活動に来られた　元極功法の先生方は

何かと　悪意のある攻撃を受けたそうです

その時に　やられたらやり返すのでは無く

真言を繰り返して　黙って　

守備防衛に専念した　とのこと

すると　いつの間にか

攻撃をしていたモノ達が　次々と

「壊れた！」　のだそうです。

攻撃すること

文句を言うこと

愚痴ばかりを言うこと

これでは　

元極功法の　養徳から外れてしまうので　

いつの間にか　壊れてしまいます

元極功法の基本は　攻撃をしないことです

「人格統合調和法」の施術は、

すでに100人あまりの方々が受講されています。

変化はありましたか？　とお尋ねすると

「さぁ～　判りません…」　と

率直に答えられる方もおられますし

「魂の格が上がったように感じます」　と　

的確に把握されている方もおられます。

記憶力が　あがったような？

計算が早くできるようになったみたい？

と　感じておられる方もおられます。

この「人格統合調和法」のバージョンアップが

あったのは、6月の終わりです。

縁ある方々には　時間の枠を超えて

バージョンアップの功力が届く　とのこと

人生に1回きりのこの施術は

時間の枠を超えて

縁ある方々の　生き方に影響するように

働きかけるようです。

さて、みなさんの　

人格統合調和法は　バージョンアップしましたか？

本日、終戦の日

天皇陛下の「お言葉」を　テレビで聞きました。

ニュースで、聞いた言葉なので

普通ならば　スルリと　受け流してしまう

はずですが

なんだか、涙が出てきました。

本当に　言葉を選んで　

深い平和への　思いを込めた「お言葉」だと

思ったのです。

戦争の体験者の　言葉とか

体験の朗読とか

そういう場面では　感情があふれて

涙することが多いのですが

毎年繰り返される式典の　

何度も　繰り返されてきた

「お言葉」に　涙したことは　ありません。

本当に　強い気持ちのこもった

「お言葉」だったと実感しました。

言葉には　言霊の力があって

本気で　思えば　言霊の力が発揮されるのですね。

平和を　心から願っています。

Yチューブで　

張志祥先生の「貫頂」によって

脳プリン病と診断された　寝たきりの女性が

歩けるようになった　映像を　見たことがきっかけとなって

日之本元極の講座を受講した　Nさんは

「はじめてカンパイ」を1日に　35回修練しました。　

と　おっしゃる強者です。

身体の調子が悪くて　ほぼ　寝たきりの状態から

フルタイムで　働けるようになるまで　約3ヶ月

一日中　集中して　

修練ばかりを　していることもあるそうです。

その強者のNさんが、

高山に来て　講座を受講されました

「増田先生に繋がって　修練をしましょう！」

と　講師が声を掛けると

Nさんの表情に　みるみる変化がありました。

「うわぁ～　すごい～きれい。」

「じっと見つめていた　もとつきわみ図が光り始めました」

「キラキラ　七色に輝いているみたいです。」

増田先生って！本当に　すごい方なんですねぇ～　

と　改めて　驚いていました。

増田先生に繋がると　思ったトタンに

辺り一面に　エネルギーが充ち満ちて

尋常では無い　光が輝いて

それはそれは、

とんでもないことだと　驚いたのだそうです。

思っただけで、エネルギーが届く　

超！パワーのある

増田先生が　創られた功法も魅力的です

入門講座は、随時　受け付けています

日之本元極　へ　どうぞ

増田庸文（マスダヨウブン）先生は

中国元極功法の　掌門人

あの有名な　

分杭峠の　気の場（龍穴）を　発見された

「張　志祥先生」から　一子相伝の力を

受け継いでおられる方です

飛騨高山に　日之本元極の組織を立ち上げて

日本から　世界に向けて　元極功法を

拡大していく　仕事をしておられます。

増田先生に　繋がって修練をすると

集中力が増して　修練（静功）が　するすると

うまく進みます。

静功を２時間　修練をしても

雑念が無くて　念訣に集中できて

あっという間に時間が　過ぎていきます。

修練に集中できて　質の高い修練を出来るのは

まるで側に先生が来てくださって　

修練のアドバイスを

してくださっているかのようです。

それより何より

サンサンと　エネルギーが降り注いできます。

まるで　帯功を受けながら

修練をしているような　感じがします

増田先生に　繋がって修練することは

心から信じて　信頼していれば　

とんでもなく　集中できて

素晴らしい修練が実現するし

とてつもない　エネルギーの

中で修練が出来るということなんです

これらは、すべて　修練者の方々の感想・体験です

先日も　増田先生に繋がって修練をしたら

キラキラ輝く　光を見つけた　若い修練者もいました。

つづく

その昔

南の島から　講座を受講するために

遠路はるばる　高山まで　来ておられたFさんは

とても敏感な方でした。

律儀に　増田先生の掌門人としての

地位の高さを　実感しておられました。

Fさんから　講座の時に　私に質問がありました。

修練をする前に、

増田先生に　ご挨拶してから

修練をさせて頂いても　よろしいのでしょうか？　と

それは、構いませんけれど

どうして？　

質問の具体的な　気持ちを教えてください。と

私が　Fさんに　質問しました。

こんな　素晴らしい功法を　

開発されて創られた　増田先生は素晴らしいし

もっと　敬意を払って　修練を始めたいな　と

思ったからです。　と　おっしゃるので

増田先生に　ご挨拶してから、修練をすると

どんな　変化があるのか？

「教えてくださいね」　と　お願いしました。

つづく