たまには いいですよねあわびの 躍り食い
やわらかくて おいしかったです
そういえば、こういう贅沢な あわび の食べ方をしたのは初めてです。
やっぱり、貧乏性ですね
iPhoneからの投稿
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
かつての 皮膚科では
「美白効果がある。」 と 医学的な根拠があって、
しみ そばかす 肝斑の治療薬として
「こうじ酸」を 処方していました。
高級美容液にも 「麹」は配合されていて
「美白効果が高い」 と うたわれていたのです。
そこで、麴を使った 手作り美白化粧水 の作り方を 見つけて
愛用し始めてから 10ヶ月が経ちました。
これが とっても 良い感じです。
もちろん、魔法のように すっかり色白にはなりませんが、
かさかさの 乾燥肌にも
シミにも 効果があります。
その日のうちに、しっかり手入れをすれば
日焼けも 気にせずに すみます。
石けんで 洗顔しても 落ちない ペンキのような
日焼け止めを つけなくても 色白が キープできますよ。
日之本元極の「天のまなみ」を使うのが ミソです。
そして、創るときには 12字真言の念訣を 欠かさないこと
美肌への 思いを込めて 創ります。
常温では 発酵が進みますから 冷蔵庫で保管してください。
もみほぐした「こうじ」と 湯を混ぜ合わせ2時間ほど
常温に置きます。(ポットなら最高)
これをふきんで こせば、美白水もできあがりです。
冷蔵庫で、保管すれば 2週間 ~一ヶ月 くらい もちます。
香りが 変わってきたら 入浴時に 浴槽に入れて使い切ってください。
ぜひとも お試しください。
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作り方を紹介します。
こうじ 40グラム
湯(50度) 400CC
(湯はもちろん天のまなみ)
こうじに含まれる大量のビタミンBとこうじ菌が、お肌の深部に浸透し、肌を若返らせると好評です。
◎12字真言を唱えながら
春ですね。
肌も乾燥しやすい季節です。
こんな 季節の乾燥肌のトラブルは
「天のまなみ」を使った、手作り化粧水を作って 乗り越えてみてはいかがでしょう?
もちろん、作るときには、美肌への思いを込めて12字真言を念訣します。
カット綿やタオルにつけて、顔にのせて、湿布してみてください。
すこし、潤いが欲しいときには、グリセリンを少し加えます。
天のまなみを人肌程度に、あたためると 刺激が少なく、吸収がよくなります。
この湿布をしながら、「胎息」の修練をしてみましょう。
すぐに、寝てしまいます。 ヘ(゚∀゚*)ノ
天のまなみ水…200ml
尿素…50g
グリセリン…10m
尿素は、薬局で純度の高い精製されたものを 選んでください。
私は、グリセリンよりも 日本酒をお勧めします。
醸造アルコールの入っていない 純米酒がいいです。
少し、臭います。
腐りやすいので、冷蔵庫で保存ください。
日本酒…10ml
天のまなみ…20ml
好みや症状で 濃度を変えてください。
乾燥が強くて 肌があれている方は、
グリセリンを多めに入れた方が、よいようです。
参考までに
天のまなみ …25ml
グリセリン…2~5ml
私が、現在使っているのは 麹で作った化粧水です。
これは、私の手作り 特別製品です。
作り方は 明日ご紹介します。 つづく
土曜日から 火曜日まで
三日間寝込んだ 母親の体は
すっかり、縮こまっていて カチコチ コチコチ
肩も 動かないし
腕も 上がらない
背中も 曲がったまま
歩こうにも足が 動かない
首も 回らない
と いう状態でした。
水曜日の 修練の時に
12字真言を唱えながら ゆっくり ゆっくりと
伸ばして 伸ばして 動かして たたいて 伸ばして 動かして
ようやく ほぐれてきました。
心身共鳴神法や 修練の おかげで 体が伸びて
元気で暮らすことができます。
年をとったら、三日間 動かないだけで 体が固まってしまうんですね。
毎日 修練を頑張らないと いけません。
母親は、
「あの首の痛いのが 消えてなくなったなぁ。増田先生のおかげやなぁ~」 と
言いつつ 祝詞をのりあげて 感謝の気持ちを 届けています。
私は
「死ぬまで 元気でおらな あかん 」 と
叱咤しつつ 励ましています。