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11月5日 土曜日の夜中 12時頃

日曜日に 日付が変わろうとする その時に

エネルギーがドッカンと 飛び込んできました

あまりの衝撃に 息が出来なくて

このまま 死ぬのかなぁ~ と思っているうちに

意識不明?になって ぐっすりと寝てしまいました

翌日は 何事もないように元気になっていました。

あれは、夢だったのかな? と 思うほどでしたが

その後は おなかが下って さぁ~大変でした。

それでも 体調はとっても良いのです。

体調が良いと言っても 

好転反応は いろいろ 出ています

そして 今日は

何人かの方々から

「好転反応が 強くて… なんとか こらえています」 と

お便りいただいています

頑張って 好転反応を乗り越えましょ!!

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神宮外苑火災の記事を読んでいて

どうして? 誰も気がつかなかったんだろう

どうして? 誰も止めることが出来なかったんだろう

と 思いました。

誰しもが 

おがくずが燃えやすいことは 知っていただろうし

熱が加われば 燃えさかることも知っていたでしょうに

白熱灯の使用は もちろん危険だけれど

LEDだったら 良かった ということでもないし

火災の危険性は 誰しも 予想できただろうし

大勢の人が 監督して 観察していたはずだろうし

どうして? 危険かも知れないという

想像力が働かないのだろうか?

そういえば、富士山の爆発を想定して 

危機管理に備えるべきだと いう発言に対して

「起きてもいないことまで 考えることは出来ません。」と

政府の役人が答えていました。

「危険を想定する」 ことが 苦手な 世の中かも知れません

人の気持ちを 推し量ること 

人の立場を 想像すること

危険を察知して 対応する力など 

苦手な人々が どんどん 増えてきたと思います。

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情報速報ドットコム   (引用)

http://saigaijyouhou.com/

福島県が

小児甲状腺がんを調査するために設置した

県民健康調査検討委員会に所属している部会の

清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、

検討委員会に辞表を提出していることが判明しました。

報道記事によると、

清水氏は検討委員会の報告書に疑問を感じ、

「部会長の立場では自分の意見が言えない」

として辞表を決断したとのことです。

検討委員会は

今年3月に福島県の甲状腺がんについて「

放射線の影響とは考えにくい」と発表していますが、

同時に確認された癌患者の数は

通常の数十倍から数百倍に匹敵する

ことが分かっています。

検査のやり過ぎで

患者が多数発見される事は過去に

何度かありましたが、

ここまで桁違いに増えるのはあまり前例がありません。

また、清水氏は

「多発は事実であり、これまでの臨床経験から考えると不自然な点もある。

『放射線の影響とは考えにくい』とは言い切れない」

と述べており、福島の小児甲状腺がんの異常性を指摘しています。

*福島県の検査で甲状腺がんと確定したのが135人、

  がんの疑いは39人。

  平時は100万人に1人程度。

「放射線の影響は考えにくい」に疑問 福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00010003-doshin-soci

 東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。

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日本では あまりなじみがなかった ハロウィン

仮装パーティーが、盛り上がって

各地で 大騒ぎの有様が ニュースで報道されています。

その中で

「思いっきり楽しみたいです」 

「今日一日は 嫌なことを忘れて楽しみたいです」

などなど という言葉が たくさん聞こえてきます。

さらに

スポーツでも 「試合を楽しみたいです」 と

表現する スポーツ選手も 少なからずいます。

いつから?

日本人は 「楽しみたい」 と 発言するようになったんだろう?

私の子供の頃には

「忍耐」 とか

「努力」 とか

「我慢」 とか

「根性」 とか

頑張って活きることが 何よりも尊い と

思い込んで 生きてきたのですが

いつのまにか? 

世の中は 大きく変化しているようです。

まだまだ もっと もっと

「やさしくて 楽しい世の中」に 変わっていくのでしょうか?

地下では

静かに 破壊の足音が 近づいてくるような気がしています。

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日之本元極が 飛騨高山の 中山の地に 

はじめて 錬功室を開いたのは

平成16年10月24日でした。

それは それは 私にとっては重大な日でした。

思い出せば 身が引き締まる決意が よみがえります。

その 今では使われていない 錬功室の庭に

柿の木が一本あります。

高山の地は 標高も高く 寒いので

甘柿を植えても 渋柿になります。

しかし、この柿の木の「実」は 甘いのです

エネルギーが作用するのかも知れません。

とにかく場の良い 高山の地です。

どうぞ おいでください。

野菜もおいしいですが

人も やさしいです。

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いつもの 産直野菜売り場に 行きました。

いつものように 買うつもりだったのですが

高くて たくさんは買えなくて 手が出ませんでした。

白菜は 2/1切れで 350円もします。

大根は、3/1切れで 150円です。

ブロッコリーは、一株300円もします。

いつもならば

ほとんどが 108円で販売されている売り場です。

あまり値段が変わらない

ジャガイモや ピーマン、大根

椎茸を買って帰りました。

レジの方が、

150円の(3/1切れ)細い大根を見て

「あれ~ 高いんでないのぉ~」と 独り言を つぶやいて

「すみません。高くて~」 と おっしゃいました。

とっても 高山らしい会話ですね。

大ババタヌキが 「高山の人は優しい。」 と

いつも話をします。

なるほど 本当にやさしいというか

柔らかい というか 豊かだというか

良い人が多いと感じます。

それにしても 野菜が高いです。

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「場」の良いところは 気持ちがいいです

気のエネルギーが、あふれているところは

なぜか 嬉しい気持ちになります。

気のエネルギーに 満ちているひだ高山に

住まいして 働ける喜びを 

身にしみて 感じています。

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「場」の良いところを

疲れるほど 歩いても歩いても 心地よくて

ほどよく疲れている感じがして

気分が晴れます。

ところが

「場」の悪いところを歩くと

気持ちも沈んで、疲れてイライラしてきます。

この写真は

中国の「黄山」 という「場のよい」ところの 絶景です

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地下足袋 スニーカーまもる君を購入してみました。
地下足袋ですから、足にぴったりです。体重は、しっかり指先に、荷重されます。
とび職の方が、履くわけが分かるような、履き心地です。
飛んであるくには、身軽でとても良いのですが靴底が、薄いので山道には、ふむきです。
天地に、繋がって歩く練習をするには、ぴったりです。
値段は、3980円です。
他の スタッフの感想では指先に、力が入りやすい。とか言っていました。
家の中で広げると、靴の匂いがします。接着剤だと思います。一晩、窓の外で寝てもらうことにします
まもる君 です
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まだ、外を歩いていないので、感想は次回にお知らせします。

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先日、中国の山に出かけた時に

一日中 歩いて登って 万歩計で2万歩ほどを歩いても

それほど疲れなかった ところもあれば

繁華街で 人が賑やかに

暮らしていて その暮らしぶりが

とても魅力的に思える ところもあり

きれいに整っていて 観光地として

整備されているにもかかわらず

そこにいるだけで 疲れる ところもありました。

それぞれの 「場」の善し悪しに 驚くとともに

「場」が良くてエネルギーが 充ち満ちていることが

その「場」に 暮らす者にとって 

どれほど 重要なことなのかを 思い知ることになりました

それにしても やはり

飛騨高山の「場」は 最高です!

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