つい この間のこと
空気が 乾燥していて 火災警報が 発令されていた
今にも 燃え出しそうな 空気が
のどを 枯らすよう だったのに
今日は、大雨
洪水警報発令中
この 気象の変化の 激しさ
季節の 移り変わり
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
「信じること」は 出来ても
「信じ切ること」 は なかなか 難しいものですね。
何が何でも 何があっても 「信じる気持ち」
本当に 持っているでしょうか?
信じていた つもりでも
いつも「効果」や「成果」を 追い求めているの かも知れません。
こんなに たくさん
一生懸命に 修練をしている 「のに…」
信じて こんなに長く 続けてきた 「のに…」
「のに…」の気持ちは どこかに 隠れていませんか?
よい結果が 得られると 修練をする
結果が 得られないならば 修練が出来ない。
この 当たり前のような 成果主義は
「信じる気持ち」を育てません。
こんな 条件付きの 気持ちでは
「信じている」とは 言えないのですよね。
だから、時々 神様は
どうしても 救いたい者には 救いの手をさしのべて
「いたずら」「意地悪」されます。これが、試練です。
この神様が もたらされる「意地悪」の
本当の意味を知ったときに
「信じきる 気持ちの 真価が 分かるのでしょう。」
この 意地悪は あなたの 不快な好転反応 かも 知れません。
少しも消えない 症状かも知れません。
「盲目的に ただただ 信じなさい。」
と いうことでは 無いのです。
信じる気持ちに 魔がさして 迷いは いつも 起こるものです。
わたしも いつも 魔がさして ばかり…
試練は いつも いつでも 用意されています。
さて… あなたは
小満集中錬功会の 最終日の今日。
九時から 講座が はじまるやいなや
恐怖を感じるほどの 雨
地面に たたきつける 風の音で
講座が 聞き取れないほど
そわそわ しながら 過ごしました。
ところが。講座が終了する
12時頃には
すっかり 雨も 風も 収まり
嘘のように 穏やかな天候に なりました。
何とも不思議な
激しい天候の 変化でしたが、
雨にも ぬれず
風にも 春の嵐にも あわず
風にも あたらない
そんな 講座に なりました。
まるで、講座の終了を
神々が
祝福して下さっているような
修練者の 皆さんが 大量にはき出した邪気を
すっきりと 洗い流して くださったような
そんな 雨と 風でした。
激しくて さわやかな
雨 と 風 でした。
先日、体験談をお願いしたところ
さっそく、届けて下さった 方々が
とても 喜んでいます。
ありがとうございました。
お子さんの おむつかぶれに、
抗生剤や ステロイドなどの 軟膏ではなくて
「まなみ水」を 迷わず 使って下さったとか
まず、何はさておき
信頼を寄せて 使って下さったことが
嬉しかったです。
たかが、「水」ですが
されど 「天のまなみ」 です。
ビックリ するほど 効果があります。
私が 一番驚いたのは
ヘルペスへの 作用でした。
二週間もの間 苦しんだヘルペスの痛みが
「天のまなみ」で湿布したら、
途端に 痛みが取れてきた。
という 中学生の話
湿布と同時に かさぶたが出来てきたのも 驚き でした。
お試し下さい。
そして、また 体験談をお願いします。