放射能の 恐ろしさは
遺伝子への 悪影響 が 大きい。
と 言われている。
だから
いずれ、発病するかも 知れないが
現時点では 心配ない。
という。
しかし、私は多くの人の 頭に 気の乱れを感じています。
もともと 気の乱れやすい方は
かけ算で 放射能の 影響を受けるようです。
加算されるのではなく、かけ算で 影響が 起きてくる
たとえば、甲状腺の 機能の亢進 や 低下
頭痛 や 脳内の出血や 脳圧の亢進など
気が乱れた結果 引き起こされる 出来事が いくつもある。
それも 体質に かけ算されて 病気が発症するのだと 思う
個人の 体質が原因する 病気も
じつは 放射能汚染の 影響だった。
と言うことが 計り知れない 水面下で
今日も 数知れず 起きているのだと 思っています。
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原発事故のセシウム137、広島原爆168個分読売新聞8月26日(金)21時17分
東京電力福島第一原子力発電所の事故で1~3号機から大気中に放出された放射性物質のうち、セシウム137の量は、広島に投下された原爆の約168個分だったことが分かった。
経済産業省原子力安全・保安院が26日、試算値を公表した。
保安院の試算は、国会の求めに応じてまとめたもの。原発事故による放出量は国際原子力機関に提出した政府報告書から、原爆による放出量は国連科学委員会の資料をもとに、核種ごとに試算した。セシウム137は原発事故では1万5000テラ・ベクレル(テラは1兆)、原爆は89テラ・ベクレル。ヨウ素131は原発事故では16万テラ・ベクレルで、原爆の6万3000テラ・ベクレルの約2・5倍だった。
保安院は「原爆による影響と発電所の事故は、単純比較できない」と話している。