気功教室で講師をしています。中国元極功法８００年の伝統を受け継いだ功法です。
12月9日 今日は大ババタヌキの100才の誕生日です
100才の修練者は、84才から 修練を始めました。
講座を受講しても やり方が判らなかったので
教科書を 読みながら 絵を見て
教科書を 見ながら 覚えたそうです
自分が 努力して 修練をすれば
リュウマチを病んでいる 嫁が
修練を頑張ってくれるだろうと 思ってのことです。
自分が元気になるだけだったら、
たぶん、これほどは 努力しなかったかも知れません。
修練をしていなければ
もう とっくに寿命は尽きていたでしょうに
長生きして 修練を頑張る役割を 神様から頂いて
今日も元気に
食べて 寝て
起きて 寝て
静かに過ごしています
みなさん、お祝いいただき ありがとうございます
功法有無レベルみ の修練をしています
高山の 新宮修練舎の錬功会に
毎日のように 参加される方々は
60代 70代 80代 100才 の方々です。
私も60代なのですが
先日のこと 姉ババタヌキが言いました
日之本元極さんの 皆さんが言う
「老化」の話は明るいけれど
一般の 修練をしていない方々の
老化の話の内容は深刻で 気の毒なことが多いよ と
それを聞いていた
20リットルの灯油を
両手に持って 運んでいたＭさんが
私たち 修練者は 老化の話をしていても
「こんなことが出来るようになった」 とか
「重いモノが持てるようになったとか」
「目がよく見えるとか」
「膝の痛みが無くなって歩けたとか」
そういう 明るい話ばっかりで、楽しいけれど
同じ年の人を 山歩きに誘っても
足が痛い とか 腰が痛いとか 疲れるとか
一緒に歩く人は いないのよぉ～
それを聞いていた 他の方々も
私は ちょっと無理をしても
修練すれば 元気になれるから
大丈夫だって 自信を持っているけれど
修練を知らない人は 気の毒やなぁ～
と 老化の話に 花が咲きました
老化の話は 明るい話です
日之本元極の 修練者の皆さんならではの 話です。
まこぴーさんの ブログを読みました。
私の 直感では、
邪気が溜まっているのでは無いかな？
と 感じます。
人と話す仕事というのは
結構ハードです。
しかも、話し相手の 声に集中して
気持ちや 情報を受け取る仕事なので
いつの間にか
人の邪気を受け取っているのだと思います。
声から 耳から入ってくる情報には、
人の思いや 願いが しこたま込められています。
良い話であっても 邪気は放たれます
喜びの情報であっても 幸せとは限らず
人の思いは 様々です。
「邪魔末濁防御功」 という功法があります。
人に接する職業の方々が、邪気を受け取らないように
創られた功法です。
この功法を修練すると たぶん 効果があると思います
たぶんですけれど…
24節気の大雪の今宵
エネルギーが 百会より さんさんと
降り注いできます。
いつものように 軽く頭痛がします。
こんな夜には 一刻も早く寝てしまいたいけれど
あれこれと 用事があります。
神様も 様々な言葉を 降ろしてくださっています。
元極功法の修練を継続させていくことは
厳しくて 辛いことです
自分の思い通りに 生きることが出来ないからです
しかし、自分で悟って 生きることもできます。
悟って 生きると言うことは 結果的に
自分の思い通りに生きている という実感があります。
どういう生き方が 良いのか
悟るしか みちは ありません。
みち 路 未知 道 途 満ち
さとりの法の講座が 冬至講座で開かれます。
感謝の気持ちを届けて 信じて修練をするのは
日之本元極の基本です。
日頃から 師である増田先生に、
恩を感じて 感謝の気持ちを届けている
つもりですが 時々 失敗することがあります。
あまりにも 気さくな存在で、
冗談を言って 笑っておられる姿を見ていて
ついつい 「隣のおじさん」のような
身近さを感じて しまうからです。
偉そうにして 威張るとか
デンと構えて 高いところに 座っておられる
ということもなく
「別にどこでもいいよ！」と おっしゃるし
食べ物も 野菜のたくさん入っている
インスタントラーメンとか 野菜炒めとか カレーとか
到底 高い位の存在などとは思えず 庶民的です
いつもの 気さくな冗談に対して
「またぁ～そんなこと 言っちゃって～」 と
ため口をたたく事の方が 多いのです。
日頃から 「尊師重道」を 心がけなければいけない
我々スタッフが
忘れてしまうがちな 重要な事柄を
天は このような形で 降ろして
啓示してくださったのだと思います。
今日は定休日なので
スタットレスタイヤに交換しました。
交換作業は、ガソリンスタンドでして貰うのですが
倉庫から出して 車に積み
ガソリンスタンドに 運び入れて
また、交換したタイヤを倉庫に かたづける
これだけの仕事ですが、結構な重さです。
車のトランクに乗せるのも
狭い倉庫の 上の段に積み上げる作業も
結構 力が要るのです。
3年前に その作業を一人で やって
ぐったりと、くたびれてしまったことがありましたので
昨年からは 姉ババタヌキに 手伝って貰っていました
ところが今年は 雨が降り出してきて
急いだので、ちょっと！ 一人で持ち上げてみました。
すると 重いハズのタイヤが それほどでも無くて
ひょいと 持ち上げることが出来ました。
一人で タイヤをトランクに 難なく乗せて運びました。
調子に乗って、
増田先生の車のタイヤ交換も出来ました
年を取ると 老化するのだから
今年は、もっと 力がなくなっていて
タイヤなんか 運べないって 思っていたんですけれど
気力も 体力も 衰え知らずで、
さらにパワーアップしています。
日之本元極の功法のおかげです。
そんな話を 姉ババタヌキに したところ
もっと すごい人がいるよ！ と
目を丸くして 教えてくれたのです。
修練者のＭさんは
20リットルの灯油を 片手に1つずつ
40リットルを持って、運んでたよ！
Ｍさんは 68才女性です。
重いモノを持てる というだけでは無くて
どんなに、重くても 懸命に働くという
気力が すばらしいですね。
気力と 体力をはぐくんでくれる 気功法
皆さんも 頑張りましょ！ 修練
本日の午後 3時頃
増田先生が 白檀の線香を焚いて おっしゃいました。
「ちょっと！これ 感じてみて！」 と
線香の煙を 手で引き寄せて 感じてみたら
「うぅ～～ん さわやか～」
という言葉とともに ため息が出ました。
線香（白檀）の香りが 軽やかになり
すがすがしい感じがしました
高原の 緑の風のような
煙を深呼吸して 吸い込みたくなるような
そんな 感じでした。
増田先生が おっしゃるには
10月に 三重県の銚子川に 呼ばれたときに
この川の浄化のシステムの力を 頂いたんだけれど
しばらく温めていたから
今、その力を使って 線香を変えてみたんだけれど
パワーが あがっているかねぇ～ と
側にいた
姉ババタヌキさんは 朝から お腹を下していたそうですが
この功力アップを 予感していたかも知れません。
私も それ以来 身体が痒くて溜まりません
日之本元極の功法を 信じて修練しておられる皆さんへ
本日より、すべての商品、功法、施術などに
祓い清め、浄化の力、邪気を排泄する力が アップしています
お腹を下す 皮膚がかゆい
口内炎が出来る
吹き出物が出来る
トイレが近い
などなど、身体に変化があるかも知れません。
これらは、好転反応による症状なので 心配は要りません。
修練をしていれば … 出る症状です。
すべての方に 当てはまるモノではありません。
症状が出ている方々へ
体験を教えていただけると うれしいです。
ぜひとも お知らせください
先日の錬功会での出来事です。
錬功室の前に置かれている 講師用の椅子の高さは
50センチほどもあります。
その高い座面に ひょいと 昇って
両手を挙げて 「もとつきわみ図」を交換してくださったのです。
すでに、70才を過ぎて 50センチもある椅子の座面に
ひょいひょい と 立ち上がって両手を挙げる
こんな 動作を 「ドッコイショ」 とかけ声も掛けずに
いとも 当たり前のように動作されました。
さらに、歩法が好きで2時間もの 歩行を
「疲れた」とも言わず ニコニコして歩かれます。
神様でさえ
彼女の今の状態が もう少し長く続くようにしたいと 願っています。
と おっしゃいました。
毎日の修練を 欠かさぬ努力と
日之本元極を信じる気持ちが
元気の源なのでしょうね
ニコニコ笑顔が素敵です
直感力は とっても便利です
たとえば
おいしいお酒を探すときや
おいしいレストランを探すときにも
便利に使えます
あるときは 職員旅行の旅行会社 選びに
あるときは 旅行のルート選択に
それから
評判の良い方々や 縁がある方々の
ホームページを開いて視るのですが
私の直感力は 敏感に作用します。
詳しい原因は 分からないものの
縁を持たない方が 良い場合には
たった3秒で 画面を閉じてしまうこともあります。
１ でページを開いて
２ で 眺めてみて 直感力が働いて
３ で閉じてしまいます
ところが、そのホームページを いつまでも
視ていたい時があります。
そういう場合には、この方に 縁が持てたら良いなぁ～と
願いを持つと 不思議に願いが通じて、叶うことがあります。
さとる力（直感力）は、
人が人らしく生きていく上で
とっても 大事な力だと思います。
若いママさん修練者のお話です。
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日之本元極の
屋久用天地食器洗いセッケンを使っています。
ずーと 使い続けてきたので
ありがたみが無くなってきたのか？
何を使っても そうは変わらない
何を買っても 同じじゃないかなぁ～
と 思うようになってきました。
ちょうど 使い切って無くなった時があったので
スーパーで買った 食器洗い中性洗剤を
使ってみました。
以前から当たり前に 使ってきたものです。
すると
洗った食器から 洗剤の匂いがします。
きれいに 洗い流すことが 出来ていないと思って
何度か すすいでみましたが
それでも やっぱり 洗剤の匂いが消えません
これって？ 洗剤が残っているのかな？ と
家族に聞いてみると 同じ意見でした。
じゃぁ～ 石油で出来た中性洗剤を 食べているのかな？
ということになって
やっぱり 結局は 少々高いけれど
屋久用天地食器洗いせっけんを使うことになりました。
いつも使っているときには
良いという感覚は 当たり前になっているけれど
まわり道してみると
本当の良さが 判るときもありますね。
日常的に使うモノから 良いモノを使いたいですね
