修練者のSさんのお母さん(90才 女性)の体験 2
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母は、90才。高齢ですが、まだまだ元気です。
日常生活は問題なく出来ているので、一人暮らしをしています。
2015年8月
母は、お盆にお墓参りに行きました
その頃から、背中にチクチクした痛みがあり
次第に激しく痛むようになったので、
8月の終わり頃に病院に行きました。
診断名は、「帯状疱疹」でした。
私が 実家に到着して母に出会ったときに
背中~乳房にかけて、激しく痛がる様子や、
布団の上に横になって 眠れない様子を観て、
とてもびっくりしました。
また 下の写真のように、
湿疹が背中の右側を 大きくうねるように出ている様や、
乳房まで拡がっている様に とても驚きました。
すぐさま、日之本元極に電話をして、対策をご相談しました。
・「天のまなみ」に「海のまなみ」を入れて、
湿疹の出来ている皮膚の上を湿布すること
・できるだけ、湿布は頻繁にとりかえること
・摩摩膏(パワー入りの軟膏)を塗ること
・「天のまなみ」を暖めて 腎臓を温湿布すること
・「天のまなみ」を暖めてのませること
・神龍ストールなどエネルギーのあるものを身に付けて、
エネルギーを補給すること
などの指示をいただきましたので、
さっそく、シェンロン(神龍)ストールを背中と
乳房の上に乗せてエネルギーを補いました。
遠隔での施術をお願いしたいと伝えましたら、状況を写真を撮って知らせるように、とのことでしたから、これらの写真を撮って送りましたところ、貫頂ではなくもっと効力の高い「気絶神倉法」を受けるように勧められました。
圧倒的にエネルギーが少ないし、免疫力が弱っているから、このまま慢性化して痛みが続く可能性もあるから、一刻も早い手当が必要だと説明を受けました。
それでも「結果は保証できません」と率直におっしゃいました。
そこで、さっそく「気絶神倉法」を受けることにしました。
この「気絶神倉法」というのは、
遠隔でエネルギーが届くという不思議な施術です。
あまりにも不思議なので、口コミでしか、宣伝されていませんが、24時間エネルギーが届き続けて、身体を癒やす画期的な方法なんだそうです。
その夜、
「身体をゆったり伸ばしてぐっすりと眠れた。」
「気持ちがよかった。」と母親がたいそう喜んで言いました。
よく聞いてみると
「痛みが出てから、布団に触れると痛いので、座ってうとうと眠ることしか出来なかった。」と言うのです。
腰を伸ばして身体を横にして、眠れたことをとても喜んでいました。痛みも徐々に、和らいできたので、気絶神倉法を2週間で終了して、毎週の貫頂を遠隔施術で、お願いすることにしました。
「よく眠れた、」と笑顔で話す母親の様子を観て、安心した私は、自宅に戻って再び忙しい毎日を送っていました。
8月31日 写真
背中の全体写真 (写真1)
背中背骨周辺の拡大写真 (写真3)
乳房部分 (写真4)
つづく・・・