「天の橋立神社」にていただいた力 2
京都府宮津市の「天の橋立神社」に
ようやく到着した時には 小雨が降っていました
車を降りて歩いて 15分くらいの距離だったので
傘もささずに歩きました。
神の代に 神の通いし 道なれや
雲井につづく 天の橋立
「天の橋立神社」に降り立った神々は
増田先生の到来を待ちかねていたように
お話しくださいました
増田が、有形と無形をつなぎ合わせる「力」を使って、
「功法有無」を誕生させました。
今度は、天にかかる橋立の力を使って
録音教材をより発展させなさい
この力は、多くの人々を 救う力になります.
と言葉を降ろされてから 増田先生に力が渡されました。
その力は、
「天・地・人」「日・月」を 繋ぐ架け橋となる「天の橋立」の力です。
中脈から全身に、収めてもなお、身体が震えるほどの強力なパワーを感じる
エネルギーを 身体に収めるように指示がありました。
その後、
やれやれ、これでおしまい! と 思った途端
「元伊勢籠神社まで、歩いてきなさい。」 と導かれました。
こうして、指示されたとおりに
小雨の中 往復7.2㌔の道のりを歩くことになりました。
すでに、日がとっぷりと暮れて 街路灯を頼りに道を進みました。
薄明かりの中 雨が降りかかる 無情さを嘆きつつ
恐る恐る道を進むのは 私の人生と同じだ!
と 感傷的になりつつ 前に進みました。
その後 ようやく出来上がった 「階フタあんま法」は
導きの通り 「日・月」に繋がるエネルギーが 手元に届いて
すこぶる気の流れの 心地よい 「按摩法」に仕上がりました。
これほどの できばえの録音教材を 届けることが出来る幸せ
を 喜びに転じて
今後も次々に 録音教材の
バージョンアップを願って 「天の橋立」でいただいた力を
発展させていこうと 決意をしました。
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天橋立
京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景の一つ。
幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂州に約5000本もの松が生い茂る珍しい地形で、何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした神秘の造形です。
天橋立を楽しむには展望所からの眺めはもちろん、天橋立の中を歩いたり、自転車や船に乗ったり、海水浴場で泳いだりと自然を感じていただける楽しみ方も人気です。(天橋立を歩いて渡ると片道約50分、自転車約20分です)
天橋立は、日本百選に多数選ばれています。