新年になって変わった「生言霊の響き」

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1月6日(月)
小寒集中練功会において 計画されていた
生言霊は 3つです。
「戻戻止痛」
「さとりの強化法」
「智恵の脳天法起術」

それぞれ 30分間 

休みなく生言霊の発声が響きます。
「戻戻止痛」の生言霊が終わったときに
私は、増田先生に呼ばれました。

「おかしいんだよぉ~。
 響きがこれまでと まったく!!違うんだけれど……」
「ちょっと、聞いてくれない?」
 と

このような 会話は はじめてでした。
いつも 自信を持って 念訣しておられるので、
響きを確かめることなど
これまで、一度もなかったからです。

その後 「戻戻止痛」の念訣を聞いた私は
とても 驚きました。
言葉の響きが、すぅ~と 消えてしまうのです。
これまで聞いていた言霊は
いつもまでも どこまでも 響きが続いていたのです。

神様に繋がって 効力を伺いますと
格段に効力が上がっているから 
心配しないでこのまま 継続しなさい。

との 導きを受けましたので
予定通り、3つの生言霊が終了しました。

増田先生が 
終了後にお話しくださったことは

生言霊の種類が違うと 響きが全然違う
これまでも もちろん それぞれの特性を持って
響きや 声の発生が違っていたけれど
今回は、自分でも信じられないほど
声の質や 響きが違う

「戻戻止痛」は、響きが消えてしまうのに

次の「さとりの強化法」は、

気持ちよく発声できて よく響く 

「智恵の脳天法起術」では

また 違った響きだった

こんなに、功法ごとに

声の発声や 響き 音が

違うことに、今日初めて気がついた

この発声は、
自分で意識して変えることができるものではなく
生言霊の施術を 強く意識すると
自然に変化するので、神の計らいによるものだね。
新宮から 本宮に変わったということは
功法のすべてに 大きな影響をもたらす
と いうことだろう。

このように お話してくださいましたので、

修練者の皆様にも お伝えします。