「日月神示」の楽しみ方 2
元極功法の 入門講座を受講した頃に
「日月神示」を読んでご覧なさい。 と
カメ爺先生から 勧められたので
本を買って 読むことにしました。
読み始めると 「声を出して読めよ」 と
書いてあるので、声を出して ゆっくりとした
スピードで 読むことにしました。
すると すぐさま 眠ってしまう私がいました。
本は、分厚いので ちょうどよい 枕になりました。
睡眠時間を たっぷりと 取っていようと
朝、目覚めてすぐでも
いつでも どんな時でも
本を読めば 眠いのです
それに いくら読んでも
内容が あまりはっきりと 分かりません。
「どういう意味かな」 と 考えた瞬間に 眠ってしまいます。
「爆睡本」 「睡眠本」 として眠れない人に
販売すると いいと思ったほどです。
慣れてくると、眠っては読み
読んでは眠り また、眠り すぐに眠る
という事態を受け入れて 寝ることに専念しました。
一日中寝ても 眠ってしまうほどの
眠さでした。
そして、今夜も 「日月神示」のことを
書こう!と決めたときから 眠いのです。
たくさん エネルギーをくださって ありがとうございます。
お休みなさい。