神様に起きて働いてもらう「長寿長生法」6
高山市に、日之本元極の基地を構えたのは、平成16年の秋です。
膵臓に 紫色に光輝く「神鳳の神様」が
内在しておられることを 発見したのは その年の冬のことです。
どういうわけか?その頃に
膵臓の悪い方ばかりが 次々に訪ねておいでになったのです。
膵臓癌、膵管結石、糖尿病、などなどのご病気の方の
膵臓のどこが、どう悪いのか?
いつもいつも 内視していましたところ
カメ仙人が、
膵臓に 鋭い目つきの 大きく羽ばたいた 紫色の鳥がいらっしゃる。
と 発見されたのです。
それ以後、膵臓に内在されている 神鳳の神は
敏感な受講生の方々に 認識される存在となったのです。
天目の開いた修練者が
神鳳の神の姿を詳しく観察して 解説して話してくださると
絵心のある修練者が
直感したとおりに 筆を走らせる
すると
神鳳の神の姿が
手に取るように 鮮明に表現出来た。
というのが、発見された当時の経過です。