アトピーと気功  「脱ステロイド」を目指します。

アトピー

今年は、天候が不順なので、
アトピーの症状が、悪化している方が多いそうです。

ステロイドは、身体に悪いと判っていても、
この方法しか、皮膚の炎症を抑える方法が無いのが 現状です。

日之本元極では、
修練をすることで、アトピーの症状が
改善した方々が たくさんいます。

気功の修練をして、アトピーから抜け出してみませんか?
20代の女性から、修練でアトピーが改善した 体験談が届きました。
ご紹介します

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私は、頑固なアトピー性皮膚炎の症状があります。
その上に肺と大腸の働きが悪いので、鼻水ダラダラの好転反応が出ましたが、毎日の修練を頑張ることで乗り越えました。

今では、アトピーの「かゆみ」を克服することが出来ました。

 長年のステロイド使用から 「脱ステロイド」を決意して、
「薬に頼らない生活」を目指して奮闘している時に、
日之本元極と巡り会いました。

入門講座を受けて、毎日の修錬を欠かさず頑張ることで
「脱ステロイド」を成功させました。

東京講座で入門講座を受けるたびに、
体調も良くなって、アトピーの症状も改善していきました。

こんなに、頑固なアトピーの症状が、
薬も使わずに改善するのは、とても不思議な気持ちです。

私が、体験したことを皆さんにお知らせしようと思います。
 気功教室 日之本元極 白虎


 
 両手の人差し指を付けた時と、つけないときで呼吸の深さがまるっきり違います。

 以前に三年間ほど、タバコを吸っていた時期がありました。
軽い喘息にもなりかけていて、肺に思うように酸素が入っていかないことがよくありました。

今でも酸素を取り入れるのはまだまだ苦手のようで、
普通に呼吸をしても思う存分酸素が入ったー!
という感覚にはなりません。
 
ところが、人差し指同士をくっつけて呼吸すると、
肺の中に、酸素が行き渡る感じがします。

「深呼吸ってこんなに気持ちいいんだ~」って感じます。
片手が荷物を持ったりして、ふさがっている場合は、
人差し指と親指をくっつけても効果がありました。

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※臓器に対応する指の話(階む「元極気功」教科書より)

指と臓器とは密接な関係があります。
左右の手の同じ指同士をくっつけることにより、それぞれの臓腑の陰陽バランスの調整ができます。
そして、手当法「六神秘功」は、臓器に足りないエネルギーを補給したり、調和を取ることにより、健康を回復したり維持したりすことを可能にする功法です。

・親 指 → 脾臓・胆嚢・胃
・人差し指→ 肺・大腸
・中 指 → 心臓・小腸
・薬 指 → 肝臓・胆嚢
・小 指 → 腎臓・膀胱