天目が開くと 元光がみえる (超能力と気功)
小学生のお子さんが、「環排」を受講した。
その彼が
修練をしていると もとつきわみ図が
「光ってみえるよ!」と 言う。
「緑色に光ったり、赤はピンクにみえたりするよ。」
「図の中の境目の所が、光っているよ。」
と説明してくれた。
子供は、天目が開いていることが 多い
天目とは、額にある 三つ目の「目」のこと
みえない無形のモノを みる窓口となるところ
錬功室に やってくる子供達 や 天目が開いている特異効能者は
入門講座を受けて、修練をすると
「龍が 飛んでいる。」 とか
「紫の鳥がみえる」 とか
「増田先生が光っている」 とか
講師のオーラの色や光のようすを 不思議がたり
それぞれに、話してくれることがある。
天目が 開かれると
直観力や 感性が磨かれることが 多い
日之本元極の功法では、
天目に元光を当てて
天目を開く方法がある。
元極功法800年の伝統の力のなせる技である。