過去・現在・未来に「無形ワクチン・コロナイン」2
敏感な修練者から ご質問がありました。
私は,2ヶ月前に
「無形ワクチン・コロナイン」を受けました。
その時に 鼻水と喉の痛みを自覚したので
これが 「無形ワクチン・コロナイン」 なんだ!
私には 確かに 増田先生が遠隔施術された
「無形のワクチン」が届いたんだぁ~
と 嬉しかったのです。
鼻水と喉の痛みは、すぐに消えて
翌日には、 何事も無かったように
当たり前のように 仕事をこなしていました。
ところが、その後にも 2度ほど
ワクチンが届いた時と
同じような 症状を感じたのです
これは、もしかして
二度、三度と ワクチンが接種されている
ということなのですか?
というご質問です
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私にも同じ体験があります。
確かに 遠隔でワクチンが
届いた自覚症状がありました。
1度目の接種の時です。
その後も 2度 3度と同じ症状を実感したのは
1週間~2週間程度の 期間をおいてのことです。
そこで、神様に お尋ねしました。
何度も無形ワクチンを接種するのですか? と
すると 天からの導きの声が 聞こえました *****
赤い文字は 神様から降ろされた言葉です
現在流行している コロナウイルスは
今後は 変異を 幾度となく繰り返します。
少しずつ 形を変えて 変異する性格があります
人から人へ 感染を繰り返している 間に
ほんの少し ずつ 変異するのです。
ですから 「無形ワクチン・コロナイン」は
今後、未来に変異するであろう ウイルスにも
対応する仕組みです。
つまり1度の「無形ワクチン・コロナイン」の接種によって
未来にも対応できる ということです。
時間の枠を超えた 「無形のワクチン」だから
可能になったわけです。
まさに神業ですね
現在・過去・未来 の時間の枠を超えて
効力を発揮することになります。
不思議です。 緑の文字はババタヌキ