網膜色素変性症と気功 3

日之本元極気功

2008年に、

「網膜色素変性症」 と診断された 修練者のAさんは

眼科医に告げられたそうです。

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この病気の症状は進行していきます。

やがて、「社会的な失明」(視力低下によって社会生活が制限される)に

なるだろうと思います。

原因は不明です。根本的な治療方法はありません。

治療は困っている症状に対して 対症的な治療をします。

白内障の手術は、出来ます。

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そのときの 不安で、つらい気持ちを忘れないために、

毎年 特定医療疾の申請をして認定を受け続けているそうです。

(今では、病院に受診することは、年に一回だけだそうですが)

2008年当時には、仕事を続けることに

悲観的だったそうですが、今ではピカピカの職業婦人です。

同じご病気の方のお役に立てれば、

私の記録で良ければ 使ってください。

と おっしゃって検査結果の公開に

ご協力くださっています。

私の知り合いに、網膜色素変性症のために

左目の「視力が0」という方がおられます。

気功の修練で 自覚症状が改善することを

なかなか、信じてもらえないことが とても残念です。

日之本元極のブログやホームページに 嘘はありません。

無形のエネルギーの存在を 信じていただけるならば

ぜひ、入門講座を受講して お試しください。 

つづく