福島県で 子供の乳頭癌発生 12人も
福島県の子供12人から 乳頭癌が発見された。
というブログ記事を 読んでふと 思い出した事がありました。
五月に公開された 免疫力活性適正化手当法を
子供さんと 一緒に受講された 関東地区のお母さんから
お子さんの 乳頭の変化を お知らせいただいて いたのです。
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免疫力活性適正化手当法を受けてから 一週間ほど たった頃から
下着の胸の右側に黄色い分泌液がついていたのだそうです。
分泌液は 乳頭から出ているようだった と
必要なくらいの量が 出続けていたそうです。
「痛みやかゆみはない」と 本人は言っていたそうですが、
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私は
その時には、身体から出しにくい 邪気を
水分に乗せて 排泄している状態なので 心配はいりません。
免疫力活性適正化手当法の 効果ですから
修練を続けてください。 と お返事したのです。
ところが、今日のこと 福島県の現状を知らせている
ブログ(真実を探すブログ)で こんな 記事を見つけました。
この お子さんの例では 幸いにも
免疫力活性適正化手当法の 修練によって
悪性に変化する前に 邪気を 排泄することが出来たのだと
思いますが、
日本全国 どこでも 福島と条件は 同じです。
海の汚れも 深刻化して 確実に 拡大しています。
空気からも 食物からも 防ぎようのないほどの
放射能の汚染が 子供達の命を むしばんでいるのです。
いますぐ、 修練を 始めましょう。
いますぐ 福島近辺から 離れて避難しましょう。
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ブログより抜粋
ブログより 抜粋
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いますぐ 即刻 福島原発近辺から 離れることです。
東北地方は もちろんのこと
関東地方も
東京も
すでに 汚染は深刻化して 拡大しています。
仕事 学校や 進学 親戚とのつながり など
何はさておき 大事なのは命です。
福島県民健康管理調査書によると、
平成23年から平成24年の間に
福島県の子供12人から 乳頭癌が発見された との記述があります。
福島原発事故を境目に数々の病気が日本で劇的に増加しています。春は風疹の数が激増しましたが、今度は手足口病やヘルパンギーナなどの病気が記録的な勢いで増加中です
どの病気にしても、例年とは比べ物にならないほどの勢いで増加しており、放射能問題を無視して考えるのが難しい状況になってきています。
とにかくも、今の日本でチェルノブイリの再現が発生していることは間違い有りません。チェルノブイリでは被曝して直ぐに癌や白血病などの重病が増えたわけではなく、最初は免疫力の低下などが発生して、体が徐々に弱体化しました。そして、4~5年間被曝をし続けて、体の弱体化がピークを超えると癌や白血病みたいな重病が増加します。
今の日本は体の弱体化が発生している段階で、本番はこれからなのです。チェルノブイリでは事故から数年が経過して、普通に授業を受けていた子が突然血を吹いて死亡するというような事例などが相次いだ結果、ややパニック的に大規模な避難が行われました。
おそらく、日本も最終的にはチェルノブイリと同じように、明らかな異変が発生してから大規模な避難が始まると思います。それまでは自分でしっかりと自分の身を守らなければいけません。