杖を 忘れて 歩く
日之本元極気功
日之本元極には、忘れ物が 時々ある
それは 「杖」
杖をついて ようやく歩いて 来られた
ご婦人が 貫頂を受けてから
すたすたと 歩いて帰って行かれる
貫頂を受けられて 身体の様子は
「どうでしたか?」 と伺っても
「な~んにも 変わりません。」
「少しも 分かりません。」
と 答えられる方が 圧倒的に多いのだけれど
身体の方は
ちゃんと、変化が でている。
波動が細かい 気のエネルギーは
受けた後も
何も 分からないし 変わらない
そんな 感覚しかない のだけれど
身体の方は、ちゃんと ちゃんと
変化しているようです
「杖」 の忘れ物
日之本元極気功教室では
めずらしくない 忘れ物です