日焼けにも「屋久用石けん」

日之本元極

先日、山登りをしました。

この暑さ厳しい時の 山登りですから

当然のように 日焼け止めクリームを顔に塗りました

ところが 

日焼け止めクリームを 塗ったとたんに

皮膚が痒くて仕方がありません。

やむなく、すぐに屋久用石けんで

洗い流してしまいました。

波動が荒くて悪いモノを 食べると 

身体が受け付けないのと 同じように

皮膚も 波動の悪いモノを 受け付けないようです。

(もっとも 中身も波動が悪いのですけれどぉ~ …)

日焼け止めを 塗らなかったこともアリ

当然のように 酷い日焼けをしました

登山の後に すぐに 

屋久用石けんを使って 洗いますと

ひりひりと 痛みがあります。

続けて、海のまなみを 顔に塗ってみますと

これまた さらに強い 

ひりひり ピリピリと 痛みが出てきました

これまでは、このようにしても 痛みなどは無くて 

スッキリ ツルツルになる はずだったのです

日焼け(紫外線)は 皮膚にとっても 身体にとっても

あまり良いことでは無いのでしょう。

皮膚から 痛みとともに 

邪気がどんどん 出ている感じがします

何度か 屋久用石けんで洗って 海のまなみを塗って

ヒリヒリ ピリピリ を やり過ごしていると

皮膚から 日焼けによる赤みが 抜けていきました

日焼けにも 

邪気を洗い流し 邪気を吸い出す作用のある

屋久用石けんが役立ちます

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