恐ろしいほど「場」の良いとき
11月27日(月)に、 新宮修練舎の
午前錬功会を担当しました。
1時間半の修練時間のうち
最近は 天からの指令によって 「静功」を30分程度
ほぼ 毎回 修練メニューに入れています。
やはり、静功は修練の基本なのだと思います。
その日も 同じように 最初に静功の修練をしました。
静功をはじめて あと少しで終わるという時に
とても 清浄で 透き通った「空気」を 感じました。
まるで、森の中にいるような 心が洗われるような
すがすがしい 「空気」です。
微かに 森の木の香りもします。
いつもの線香の 白檀の香りではありません。
どうしてなんだろう? と 不思議に思うほどでした。
こういう感覚を 錬功室の中で 感じることはまずありません。
屋外だったら… 屋久島とか 山の中とか
体感したことが あったかも知れません
静功の途中、あまりの出来事に 目を開いて
「場」の様子を見ておりましたら
小さな ぬいぐるみのような 愛嬌のある顔をした
恐竜が 何匹も 何匹も ゴロゴロと たくさん出てきた
遊んでいます。
みんな とっても楽しそうに
転がったり じゃれ合って 遊んでいるんです。
どうして?恐竜がいるのかな?
と 思っている内に 時が過ぎていきました
不思議です。未だに 何のメッセージだったのか
判らないままです。
不思議な出来事はあるものですね。
また、出会いたいです
愛嬌のある 恐竜たちに!!