怪我には 早めの 手当が一番です
ある修練者から 急な連絡が入りました。
家人が 誤って川底に 落ちて
「かかとの骨に ヒビが入った!」 とのことです。
すぐさま 貫頂のご依頼がありました。
連続3日間 貫頂を実施した後に 数日をおいて
数回を継続実施する 計画を立てました。
その後
連続、三日間の貫頂が 終わったときに 再び連絡がありました。
「骨折部の痛みは ほとんど ありません。」
「しかし 夜になったら 熱が出てきました。」 と
それで、ババタヌキは こう 返信したのです。
「その熱は エネルギーが 満タンになったために 出た熱ですから 全く心配はいりません。 感染や 身体の不調のための 熱ではありません。」
「たぶん、熱があるから心配されただけで、体調は良く 食欲も気分も良いのではありませんか? 」 と
すると しばらく後 連絡が届きました。
「おっしゃるとおり 熱があるだけで とっても元気です」 と
怪我をしたときには 一刻を争って 早めの手当が大事です。
さらに、早期に集中して エネルギーを注ぐことで 治りは早くなります。
遠隔貫頂の ご依頼は 新宮修練舎まで どうぞ